”同じ薬(リスパダール・パキシル)が違う作用を示す、同じベンゾを断薬して離脱のある無し” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

関連記事:

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12678938925.html


リブログ元記事から一部だけ転載:

«アメリカの精神科医が2006年

までに失敗を認めた「パキシル(SSRI)でトラウマ(フラッシュバック)を消す(処理する)薬物治療」とは無関係の2013年

の「日本で初めての公式な保険がきくPTSD治療方法」の「パキシル(SSRI)(薬物治療のみ)」は私の「中核トラウマ薬物強化受容療法」のパクりだから、説明は一切なく、真似した精神科医もいない。


世界の精神科医で私1人だけが、新規向精神薬(SSRI・SDA)の本当の薬理作用を引き出して、18年。

註)2021−18=2003年


ベンゾなど「中核トラウマ薬物強化受容療法」の「邪魔」だから、サクサク断薬しても、患者にとっては「離脱」どころではない。何もしゃべらなくても、私の目が無意識(心)の中核トラウマから目を離すことはないことが患者にはわかっているのである。»


リブログ元記事URL:

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12677547298.html



皆さまも、お大事に。