”「廃刊」「学会死亡宣告」会員18000人の日本精神神経学会の悪あがき” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から冒頭だけ転載:

2017年の日本精神神経学会in名古屋で


広島原爆被爆二世PTSDと長崎原爆被爆二世PTSDの薬物治療症例報告や


3年間で20人の首都圏精神科医が診て自死寸前となった「メリーさんの娘さん」の児童虐待(面前DV)遅発性複雑性PTSDの薬物治療完治症例報告が憲法違反の「検閲削除」された。


註)発達障害論者=racist

…(中略)…

リブログ元記事から末尾だけ転載:
国営学術情報システム「リサーチマップ」で公開し、一万回以上閲覧されている「晩発性複雑性広島原爆遺児PTSDの中核トラウマ薬物強化受容療法による完治例」は2013年に「精神神経学雑誌」に投稿したが「検閲排除」された。だから2015年に大阪で症例報告したのである。
註)有名な(?)リジェクト論文PDF:
著者によるコメント:
愛する父親を広島原爆に殺された、ストーカー被害(顔面刺傷)、夫の癌死後に理不尽な虐待者からの搾取、心身症(高血圧・糖尿病)自殺未遂、急激に進行した転換症状(下肢骨格筋萎縮)。それに対しラポール+タンドスピロン・パロキセチンがどう劇的に作用したのか。PTSDとSSRIの真の秘密が解き明かされます。

阪神大震災遺児・孤児も精神医学的に20年放置されてきました。東日本大震災遺児・孤児も同じ運命をたどるでしょう。

知人多数を亡くした神戸出身の南野陽子さんは「復興」の掛け声に、「PTSD否認」の匂いを直観し阪神大震災20年の日までイベントには参加してきませんでした。
2015年1月に東日本大震災から4年でようやく復活した阪神大震災PTSDへの関心。2月には発生から20年否認されてきた地下鉄サリンPTSDも初めて取り上げられました。

「PTSD(とくに複雑性PTSD)の研究史の中にご自身の臨床経験を位置づけ、深い苦悩を背負い続けてこられた患者の立場に立って、実証的に論理的に書かれている著者の医師・精神医学者としての人間性・生きる姿勢に、深い共感と敬意の念を覚えずにはいられません。」
埼玉大学 名誉教授 清水寛
「日本帝国陸軍と精神障害兵士」「ハンセン病児問題史研究」著者

◎100人を超す精神保健指定医資格の不正取得者とその幇助者
◎上(厚労省)からの規制でようやく歯止めがかかった多剤併用大量処方と依存性薬剤の乱処方
◎蔓延する有害無益な電気ショック「治療」
◎ニュージーランド青年の拘束死に象徴される不適切な拘束・隔離
註)
全ての源は、日本で発見された
「(広島原爆)PTSDの有効な薬物療法」臨床研究への否認だった!

「うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法」文芸社 帯書
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皆さまも、お大事に。