『宮城県沖でM6.9・最大震度5強、各地で小規模な地震相次ぐ（2021/3/18〜3/20）』
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政府・地震調査研究推進本部が公開している資料によれば、青森県を含む太平洋側での今後30年内の地震発生確率で注目すべきポイントがあります。
『日本海溝沿いの地震活動の長期評価 概要資料』
https://www.jishin.go.jp/main/chousa/19feb_japan_trench/japan_trench_gaiyou2.pdf
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∃とは (アルとは) [単語記事]
オンドリがトサカに来ている…
↓日本語の使い方↓を知らないのではなく、ロジックが変なんです∃
『｢数学でつまずく人｣が知らない日本語の使い方』
| 学校・受験 | 東洋経済オンライン
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『数学記号の由来について（4）－論理記号（∀、∃、∴、∵等）－』
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の短縮URL：
https://franoma.info/日本学術会議
＞cheyenne-chalon2さま
地震、今回は酷いことは無さそうです。お見舞いありがとうございます。
ワクチン注射をどうするのが最善か？人によって違う＝《歴史的身体》に依存しているので悩ましい＝決断が難しいところですね。
日本では、ワクチン接種［同意書］に現時点で確認されている注意事項を全部、日本語＆英語の併記で書き出して、ワクチン接種［現場］で活用すべく日本政府が供給する義務と責任があるでしょう。死んだら４千万円だそうなので、後でモメますよね、説明が全国一律でないと。全国一律のワクチン接種［同意書］を現場に供給する義務と責任が日本国の検疫と公衆衛生［行政］の義務＆責任を負う日本政府にあるのは自明です。
しかも日本在住の外国人は８割がた、英語ができるそうですから、英語を併記にするのは必須です。そこら辺の街医者が集団接種に動員されて、ワクチン希望者に英語でされた質問に的確に答えられることは殆ど期待できません。
英語ですか？昔は使ったことありますが…というのはマシなほうで、殆どの医療従事者は、英語は論文を読むのに使っているだけで、英字新聞を毎日、読む人は少数派でしょう。そういうなか、日本語が覚束ない外国人は増えており、医療通訳なんてＶＩＰにしか確保できませんから。
アストラゼネカのワクチン、フランスは続行ですから、死亡率は高くないでしょうけど…当たってしまえば、それまでですからね、夫婦が同時にワクチン接種を受けることは（リスク分散のため）回避したほうが良いかと思います。夫婦が同時に倦怠感とかアナフィラキシーとかも困ります。
すぐ死なず、直後の副反応が痒いだけならまだしも、仕事に支障が出る倦怠感とかアナフィラキシーとか困ります。河野太郎氏は、「ワクチン休暇」を産業界に要請との話ですが、どうなるでしょう？集団接種で10人に１人が倦怠感で仕事に差し障る状態になるなら、工場ラインを止めて一斉に集団接種とか？
いずれにせよ、先が見えないので、感染リスク低減の努力を続けつつ、ワクチンに過大な期待をせず、［現場］で各人が［職業倫理］を守れるように、［行政］がしっかり義務と責任を果たすよう求めていくしかない国際情勢です。
メンバーは、［行政］の義務と責任を問う＝“《日本人の公民権運動》封殺”
さらに
ですからね。
コメントありがとうございます。
＞弓場清孝さま
いつも記事をありがとうございます。
陰謀論に陥るとか、
PTSD予防＆克服への途から逸れてしまうことは多々あります。
そうならないように注意しましょう。
…としか言えない国際情勢です。
ただし、2001年911シリーズとは違い、
新型コロナウイルス対策は、単に公衆衛生［行政］の義務と責任をしっかり持つように日本政府に要求するだけですから、陰謀説を取る人々とも一緒に［政治弾圧］に抵抗できることがポイントです。
どうも、お邪魔しました。
治験が未了の新型コロナワクチン接種については、末端の医療従事者は、専門医を含めて、インフォームド・コンセントを徹底しようにも、そもそも情報が錯綜しているため、できません。できないことを引き受けるのはPTSD発症リスクになるのでＮＧです。なので…基本に戻り、
①健康体にワクチン接種を行う行為は、治療行為ではありません。
②ワクチン接種は、日本［政府］が検疫の権利・義務・責任を負う際に、公衆衛生［行政］上、不可避と判断した場合に実施する［行政指導］で進められる行為です。
③実際のワクチン接種を行う末端の医療従事者に対して［現場］で即時、活用すべきワクチン接種［同意書］を日本語＆英語［併記］で作成し、供給する義務と責任は、日本政府にあります。
註）ワクチン接種［同意書］については、拙ブログ記事：
英国の首相は、ロンドン＆ロンドン・ヒースロー（空港）を抱えているので、迂闊なことは言えません。トランプさんは、無茶を言いますが、州知事が各々「そんなことでは大都市が多い我々の州では大量死が出る」と判断して独自のルールを作りますから、返って良いこともあると言えるくらいのものです。元々あまり密集して暮らしていない州では、マスクをやめて、ジョンソン＆ジョンソンのワクチン接種を進めるとか、自治の動きが明確です。
関連記事：エボラ出血熱も稀にサバイバーがいる
日本でも、感染者がまだいない離島でマスクは要らないし、治験が未了のワクチンを急いで接種するよりも［検疫］をしっかりすることがポイントでしょう。
あゝ…
皆さまも、お大事に。