いつも記事をありがとうございます。
Q:女子学生時代にリーダーシップを取っていたか?
A:さあ? 理系人は flat なローカル社会を構成するので、リーダーがどう?という感じではありません。自主ゼミやって、ゼミ合宿やって、実験やって…論文に纏めろと言われたら纏めて、英語で書けと言われたら英語で書いて出し…大学院だけでも自治会を再建しないとマズいということで、署名を集めて回り…そういうのを「リーダーシップ」とは呼ばないと思いますよ。[良心の自由]だけは手放さない…それだけのことですから。
[良心の自由]は[内面の自由]です。つまり、[内的適応]ガン無視の認知行動療法(CBT)では複雑性PTSDは(原理的に)治りません。そこを何とかして誤魔化そうとする[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持しつつ《公認心理師》カルト組織を運営して、DSMラベリングと処方薬のレセプト・コンピュータ入力データを集積したビッグ・データを悪用して、キャッシュ・フローを最大化する[デジタル・メディスン]システム開発・設計&運用が目指されています。それじゃあ皆、死んじゃうし、国民皆保険にタカる流れを助長して、国民健康保険も守れません。
人間は、[良心の自由]を手放すように強要されたら死を選ぶ権利があるのです。
【日英字幕付】Venceremos(with English and Japanese subtitles)
人間は、[良心の自由]を手放すように強要されたら死を選ぶ権利があるのです。
このことを実生活で身につけたらリーダーシップを取ることになるか?というと違いますね。
佐藤正久さんは、リーダーシップを取る人物でしたが、あのような人物を重用してはNGです。自衛隊の現役時代から「オレのために死ねる」私兵を育てていたそうなので、軍紀違反です。自衛隊は、専守防衛の行政機関ゆえ[国軍]ではありませんから「国の交戦権は認めない」日本国憲法とセットで初めて正常に機能します。このことを理解できない人物が「オレのために死ねる」私兵を育てたら「群雄割拠」時代を再現してしまうのでNGです。日本国民の血税で、群雄割拠のリーダー&私兵を育ててはダメです。山本五十六は毀誉褒貶が激しい人物ですが、私兵を育てたことはありません。
註)毀誉褒貶が激しくなるのは当人の責任ではありません。そこに[PTSD現象]の嵐が起きているだけですから。
世界のnavyは、merchant navy
も含めて、組織の命令系統は、しっかりしていますし、命令系統の中でリーダーシップを取る人物は存在しますが、そこに class conflict / gender conflict
を持ち込むとダメだということは[自明]です。
[女性 Shine]キャンペーンで
日本人の心を踏みにじる人物が一時期、防衛大臣に抜擢されました。専守防衛の日本国憲法に違反する[集団的自衛権]容認を強行しました。このような愚行がやられてしまったのは、夜郎自大[安倍晋三王朝]プリンス閣下の責任です。世がフランス革命時代ならば、《安倍一味》は逮捕されて全員、guillotine の露と消されても文句を言う筋合いではないですよね。
gender conflict / class conflict に振り回されないようにしましょう。そうすれば、時代の[常識]が徐々に変わってゆき、女性活躍(?)も達成されるでしょう。
まずは、リケジョ・キャンペーンが何故、うまく行かなかったのか?という経緯の調査&記述を行う[記述科学]を進め、[公文書]として後世に残しましょう。
次に、小保方さんに観察された[解離性不注意]を否認するために暗躍した人々の一斉検挙を実施し、
本来なら unlawful な stalker犯罪が如何にして看過され、stalker犯罪者すなわち Täter / Täterin が今なお野放しになっているか?調査し、
報告書を纏めることです。
その上で、女性活躍とは一体、どのようになっていくことなのか?
日本国民が全員で考え直す必要があるでしょう。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。