Single dose of AstraZeneca vaccine could cut transmission by 67%
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振り返る昨年のクリスマス…
加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/gdTCPObFls
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2020年12月25日
遂に何が嘘かさえ分からないと言い出した政府。安倍というちっぽけな政治家を守るためにみんなでばかになるということか。
Covid mortality down dramatically since start of pandemic, study finds
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傍から失礼します。
「バレなければ何をしても良い」
というのは、
“《なかったことにする》ストラテジー” とセットですね。
“教育基本法の骨抜き” を実行した第一次安倍自公政権から続く「置き土産」です。
どうも、お邪魔しました。
♡おまけ♡
米株「共闘」買いが招く最悪シナリオ(NY特急便):日本経済新聞
« 株式市場だけをみていたのでは、「共闘」買いの破壊力を見誤る恐れがある。買いはすでに銀先物に広がり、銀価格の乱高下を招いた。
まだ合併先を決めていない特別買収目的会社(SPAC)も物色対象だ。SPACは「現金の詰まった箱」で、実際に事業を営む企業との合併前に大きく買われる理由は乏しい。
それでも10ドル程度の株価が短期間で20~30ドルに急騰する例が相次いだ。ロビンフッド・マーケッツは一時、「チャーチルキャピタルⅣ」など複数のSPACでも取引を制限した。
市場のプロが警戒するのが、相場の変動性(ボラティリティー)上昇だ。代表的な「VIX」に連動する金融商品を通じて、一般の個人でもボラティリティーそのものを取引できる。相場の変動が高まると読めば買いだ。
仏投資銀行は「ゲームストップ株でみられた波がVIXに来れば、ボラティリティーの上昇は容易に想像できる」と指摘。備えを促す。機関投資家の多くはリスク管理に変動性を活用しており、予期せぬVIX上昇で株式売りが膨らむショックは過去にもあった。
レディットの投稿ではVIXへの言及が増えている。ヘッジファンドなどの投機的な売買を巻き込めば大きなうねりとなりかねない。以前なら考える必要のなかった最悪シナリオのひとつだ。
SNSに集う個人はウォール街のプロたちを単に「スーツ」と呼ぶ。スーツの着用を既存秩序の象徴とみなし、蔑んでいるのだ。»
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皆さまも、お大事に。