2021/02/01 Coalition of Cults | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


あゝ…
Q:青年はなぜ死んだのか
A:◯◯ラベリング攻撃を組織するカルト勢力の “psychological warfare” によって、
が展開されて[PTSD死]に追い込まれた。
翠雨先生を[PTSD死]に追い込むことに人生を賭け(←[濫訴]博打し)ている模様の stalker 慶應ガールがスクールカウンセラーなのに凄い病態(←他者に CPTSD を発症させるエネルギーを持つ状態)ににありながら、[PTSD否認]=社会病理により長年、野放しになっているのは、日本人の不幸と言えます。背景には、“早慶戦” も観察されます。慶應ガールズのターゲットに選ばれやすいのは早稲田大学ご出身の[リケジョ]駅弁祭りが好きな緩い早稲田(都電)界隈の庶民です。ameblo.jp/momo-kako さんとは一切、面識がありませんが、ブログだけ拝見して、こういう感じの人は、早稲田かも?と思ったりしています。私は別に早稲田ファンではないし、アンチ早稲田でもないので、どうでも結構です。ただ、子どもの頃から荒川線の界隈は好きですよ。

『早稲田から雑司が谷へ。都電荒川線沿線をめぐる、のんびりお散歩コース♪』

ameblo.jp/momo-kako さんは、
« 市場の拡大は、疾病概念の拡大と同義である。副作用が少ない(死に直結しない)薬は、医師にとっては処方しやすく、服用する方にしても抵抗が少なく、「疑わしきは病気」という人たちを取り込むことに成功した。

 もちろん、その背後には製薬企業の強烈なマーケティング戦略が働いている。病気作りだ。

 その最大の成功例が、SSRIだろう。

 日本には1999年に上陸しているが、おそらくこの薬の登場が日本の精神医療を一変させた。パキシルやジェイゾロフトなど、新規抗うつ薬が発売されるや、うつ病の人が爆発的に増加したのだ(SSRI現象)。»
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註)処方権を持つ精神科医や心療内科医はじめ医師(脳外科、精神外科、整形外科、内科医、小児科医、歯科医…あらゆる身体医を含む)が如何なる意図で処方するか?は、[流行]がある。

皆さまも、お大事に。