米国トランプ大統領は、1月20日まで大統領として執務を続けます。
Coronavirus weltweit - Trump verfügt Ende von Einreisestopp aus Europa
1月26日以降は、コロナ検査陰性なら欧州から米国に入国可能になるとのこと。EUはこの夏までにワクチン接種目標を達成する予定。
コメレスありがとうございます。
① 病いの善用を祈るパスカルの祈りで “bio-spiritual”
②“bio-spiritual”=cultural という和風の伝統で[道教]ふうの[無為自然]
現状、私個人は①でも②でもphysicalに起きることは同じ…という認識です。つまり、法哲学、科学哲学、宗教哲学を外さず、[道教]ふうの[無為自然]で組み立てる人生は、花丘ちぐさ先生はじめポリ・ヴェーガル系の研究者が追求なさる “bio-spiritual” より先に目的地に到達できる…と予想しています。
法哲学、科学哲学、宗教哲学を外さずに、米国ローカル社会で成果を挙げたアプローチを開発&実践してきたバイロン ・ケイテイを観れば、①でも②でもphysicalな結果は同じくらい良好ということです。
…と思って、ネットで検索していたら、ペンシルベニア大学でTAOの博士論文を書いて41ドルで販売しているのを発見❣️買おうと思って手続きを開始したら、途中でネットがおかしくなり、コケたので、買ってあげられませんでした。著者は、WASPの国ではマイノリティなので食いつめていないといいなぁ…でもペンシルベニア大学は名門で、お金持ち&良家の子女が行く大学だから当人は元々食いつめる心配がないから(米国では)マイノリティになる=オリジナリティの高いことを専門にしたわけで、私ごときが心配して41ドル上げたい…というのは余計なお世話のようにも思います(←真相は藪の中)。
話は戻って…①でも②でもphysicalな成果は同じで、“spiritual” に…ということゆえ、カルトに“freak out”するリスクが既存の世界宗教よりも高い新興宗教に入信しましょう…というふうに誤読して「spiritualな領域に落とし込む」という表現を捉えられたら困りますね。
治療者:spiritualな領域に落とし込むようにする。
来談者:“哲学的忍耐力”を鍛える。つまり《観察主体》を鍛える。
…という[対応]関係になっているだけですよね。禅宗では、禅の考案で実践 してきた内容です。
stalker(狩猟管理人)idthatid さまの[瞑想]ならぬ迷走は、どうやら[誤読]に次ぐ[誤読]から発生しているPTSD現象=PTSD症状とも言えそうです。
納得診療は、CBTでは不可能:
いつも記事をありがとうございます。
“Informed consent”(納得診療)というものは、処方者が来談者の《観察主体》を認めて初めて成立し得るものだと思いました。
処方者の意図は、流行があり、私のケースは、星和書店の本に出ていたトレドミン(SNRI)で一応、起き上がらせ、強迫性障害が前景に出たらパキシル(SSRI)にスイッチする…というのを踏襲したものだろうと推察します。が、私は基本的に処方者を信頼せず、服薬リスクを取るのは自分ゆえ、自分の体感だけを頼りにしています。
病いの善用を祈るパスカルの祈りで “bio-spiritual” です。トレドミンは発汗することでデトックスが進むことが良いのかも知れません。もし、そうならドイツみたいに Kur (温泉♨️療法)の処方でも良かったかも知れません。神田橋方式の焼酎風呂も副交感神経を優位にするので良いでしょう。
そのあと強迫性障害が前景になるのは、鍵のかけ忘れなどが致命傷になると認識して、慎重になり過ぎる状態ゆえ、自己究明のチャンスと言えます。そういう状態でパキシル=毒薬を盛られると、ケミカルなストレスでクオリアが変わり、「何とかしなければ」と思うなか自己究明を死に物狂いで進めることになります。
何処にも “Informed consent” は存在しません。
夫が読めと言った David Allen の本(2010年)に目を通して主治医と議論しようとしたら「もう来なくて良い」と言われて終わりました。
“Informed consent”(納得診療)というものは、処方者が来談者の《観察主体》を認めて初めて成立し得るものだと思いました。
処方者の意図は、流行があり、私のケースは、星和書店の本に出ていたトレドミン(SNRI)で一応、起き上がらせ、強迫性障害が前景に出たらパキシル(SSRI)にスイッチする…というのを踏襲したものだろうと推察します。が、私は基本的に処方者を信頼せず、服薬リスクを取るのは自分ゆえ、自分の体感だけを頼りにしています。
病いの善用を祈るパスカルの祈りで “bio-spiritual” です。トレドミンは発汗することでデトックスが進むことが良いのかも知れません。もし、そうならドイツみたいに Kur
そのあと強迫性障害が前景になるのは、鍵のかけ忘れなどが致命傷になると認識して、慎重になり過ぎる状態ゆえ、自己究明のチャンスと言えます。そういう状態でパキシル=毒薬を盛られると、ケミカルなストレスでクオリアが変わり、「何とかしなければ」と思うなか自己究明を死に物狂いで進めることになります。
何処にも “Informed consent” は存在しません。
夫が読めと言った David Allen の本(2010年)に目を通して主治医と議論しようとしたら「もう来なくて良い」と言われて終わりました。
しかしながら、債務不履行がある訳ではないので、医療訴訟にはなりません。
Q:薬物療法は、是かどうか、ハイかイイエで答えよ
A:問題の立て方が悪いので話が進まない
ということになります。
Q:CBTで投薬は是か?
という問いならば、
A:否ですね。
処方者が来談者の《観察主体》を認めていないから当然です。
順天堂越谷病院は、CBTではないので、待合室で様々な人がおいでになるのを観て、書を読み、自己究明を進める[内面の自由]つまり[良心の自由]は保障されています。すると、無為徒食と言われるでしょうが、かつて天文学とか宇宙現象学とかを専門にした時点で、無為徒食ですから一生、無為徒食ですよ。公認心理師に面接を強要されるなら、国外脱出しかありません。
翠雨先生のブログに、S先生の論文PDFファイルのURLを書きました。stalker 行為を[合法的]に続ける方途として不毛な[本人訴訟]を“作為体験サセラレ” ているのは、
“状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる” ことになって、心理職として大成できません。翠雨先生のように「専門家がいかに Spiritualな領域に落とし込んで対応できるか」だと断言できる日が来ると良いですが。
どうも、長々とお邪魔しました。
コメント&コメレス:
[真相は藪の中]…
それで生きてくし生きていけるヨ❣️
皆さまも、お大事に。