”リーマン・ショックとコロナ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


いつも記事をありがとうございます。

TAO心理学の先生が「内的適応を言うとバッシングされてしまう」という趣旨のコメレスをくださったのは「正直&親切」(©︎高村光太郎)=“honesty & diligence” でした。それで、臥薪嘗胆タイプの人が増えるのでしょうが、自殺者も大量に出しています。

記事でご紹介の
「狼よ生きよ、豚は死ね」
=新自由主義で、
「狼よ、生きよ」
 狼=臥薪嘗胆タイプの人
「豚は死ね」
 豚=食いものにされ自殺する人
という関係になっています。

[T4]アスペ医師は、殺人犯として逮捕されました。通常の医療行為を業務として行う[主人格]のほかに、 “ego-centred”[統治]を進める攻撃性のある[交代人格]がいて勝手に「生きるに価しない命」と決めつけた人を死なせたので殺人罪に問われたのです。

《アスペ》ラベリングを受け入れた所為で[内的適応]のガン無視もOKにされてしまいました。要するに連中の[鴨ネギ]になり、[外的適応]はバッチリで[医師]になったものの、末田耕一医師の表現:
“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経て CPTSD になった訳です。結果、[T4]妄想に駆られて[T4]殺人を作為体験サセラレる解離人格になってしまい、殺人=“解離PTSD犯罪”

を実行しました。

mentally disabled person” i.e.
精神障害]状態ゆえ
精神療法]を受けて
目が覚める=[T4]妄想から脱しないかぎり、再犯率100%です。

植松聖死刑囚も、措置入院の間に
精神障害]状態から
精神療法]を受けて脱し
目が覚める=[T4]妄想に駆られて危なかった…と自覚できるまで、野放しにしてはNGだったということです。

作為体験サセラレで、アレコレやらかすのが “未治療PTSD” です。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。