”コロナ軽症者宿泊施設 福岡県情報” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ
  • いつも記事をありがとう😊ございます。

    「自分の身は
    自分で守るしかない」
    のは、古今東西、いつも同じでしょう。

    問題なのは、
    「自分の身は
    自分で守るしかない」のを
    「殺しなさい、あなたも殺される…」と読み換えて(?)しまう人が結構いて、
    [T4]アスペ医師まで出現する荒れた世相ということです。
    《アスペ》ラベリング攻撃は、既に15年以上やられていて、2006年=平成18年に第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” が[発達障害論]ベースの[特別支援教育]と抱き合わせにされ、文化大革命のサバイバー宋文洲さんが指摘されるように、アベ式[人づくり革命]なる《人間冒涜》が蔓延しています。
    学校事故の被害者=児童の母上が教育委員会に相談にいらして、逆ギレされ、教育委員が子どもを物扱いしている、教育委員会廃止を訴えておいでになりました。気持ちは分かりますが、学校なんか全部やめてホームスクールにするのが目的ならば、いざ知らず、そうでないなら教育委員会が機能するように改革を行うしかない訳で、全国津々浦々の教育委員会の足を引っ張る現象、教育委員会の機能不全を引き起こしているのは、何か?という観察からスタートするしかありません。

    と見れば、お子さま、親御さん各々の《観察主体》をガン無視して[やりたい放題]なのは、スクールカウンセラーではありませんか。真っ当なブログをお書きの箱庭療法家に6年ほど前からストーカー行為をスタートし、どんどん攻撃を広げて今や被害者(複数)に[濫訴]攻撃の第二弾を絶賛(?)展開中です。無法エリア拡大によって、スクールカウンセラーご本人の “ego-centred”[統治]を目指す模様です。何だか[信長の野望]ゲームが好きかもな三田会メンバーさんです。内海聡医師なら「ego=自我を鍛えて信長の野望、いいじゃん」と言いそうですが、死屍累々になるので、信長の野望は、ゲームだけにしておき、現実では、
    ①unlawful と illegal の違いに気づきましょう。
    ②法哲学を進めて unlawful なことが(法律の不備や法整備の遅れにより)illegal にならないことがある” 具体例を考えましょう。
    ③unlawful なことが illegal にならないケースでは、裁判官が自ら《人道上の罪》に陥らないため、equity (=衡平性)を配慮した判決文を書くことができます。
    以上、①~③は、十歳すぎる頃から理解できる子は結構います。
     ところが、理解できずに「子どものほうが悪い、親が悪い」と決めつけてしまい、スクールカウンセラーなのに、他所の(=学区の違う)公立中学に通う子どもの家や親族に
    “《突撃SS隊員女子》acting out!”
    も含めストーカー犯罪の行動化=作為体験サセラレに陥る慶應ガールもいるということです(←[安倍晋三王朝]時代のPTSD現象=社会病理)。この慶應ガールの立場に立たされた時、もし彼女が “clinical detachment” を徹底できるのであれば、
    科学者のいう detachment を外さず
    “detachment from the turmoil of the outside world” ができます。unlawful な[作為体験]サセラレに陥らず踏みとどまることです。それが最善の[正当防衛]でしょう。

    そうするだけの自我の強さがないと作為体験サセラレに陥る…つまり
    “mentally disabled person”
    =[精神障害]状態ゆえ
    =[精神療法]を受けられるようにしてあげるのが
    世のため人のため自分のため(=三方よし)でしょう。
    註)このケースでは[治療目標]は、普通に弁護士を立てて裁判を維持できるようにすること。麻原彰晃こと松本智津夫さんは、森達也の指摘するとおり、裁判を維持できない状態で裁かれたため、事件が何だったか?明らかにされず、後に他の死刑囚が再審請求を出さざるを得ない気持ちにさせられる結果を招いたでしょう。ところが、再審請求中の人も含めて関係者全員の死刑を執行したのが上川陽子(当時)法務大臣です。法治主義をかなぐり捨てた法務大臣が《アベ友》式「死人に口なし」路線で済ませて、全貌が明らかになりませんでしたね。また誰かが類似の事件に巻き込まれてしまう悲劇を予防するため、再審請求を受けて「何があったのか?」明らかにすることは重要な裁判でした。
    スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を長年、兼業される慶應ガール(早6年)、婦女暴行6回目で遂に逮捕されたものの不起訴で再犯率100%の慶應ボーイ…何れも
    作為体験サセラレ状態であり
    “mentally disabled person”
    =[精神障害]状態ゆえ
    =[精神療法]が必要です。
    当人の《観察主体》を呼び覚ます診察

    がなさっているので、[反精神医学]は不要です。


    長々とお邪魔しました。
あゝ

皆さまも、お大事に。