”現象学を人類史レベルで進めてPTSD否認をやめよ。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ

いつも記事をありがとうございます。

「マスクは使いよう」だという話ですね。

アメブロでは、さーたり女史が書いてくださっているように、
「外科手術」現場では、マスクが如何に不可欠か、マスクをしたら心は外科医、肩から上に手を持っていかない…など[倫理学という構え]がポイントでしょう。

24時間、外科手術をする構えを普通の生活者に求めることは現実的ではありませんので、それはNGです。

では、完全なるノー・マスク運動が公衆衛生レベルを上げることになるか?…というと、そういうことは(残念ながら)ないでしょう。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12637354927.html
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言うことは残念ながら変わりませんね。

日本人だけ差別されている状況は変わりません。
“affirmative-action employer” を増やそうという国際社会の動きに反対する気はありませんが、日本人女性に対してだけ、リケジョ・キャンペーンは《アスペ》ラベリング攻撃とセットにされていました。小保方さんに対する “パパラッチ” (©︎ Forbes)は犬HKまでが実行し、笹井芳樹先生をPTSD死に追い込んで、後は知らん顔して誰も反省しません。 “《なかったことにする》ストラテジー” でしょうが、いい加減やめないと死屍累々の状態が続きます。安倍自公政権が強行採決

で成立させた公認心理師[制度]は “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝国家で[公認]された[心理師]が[心理支援]そっちのけで小保方さんバッシングを煽っても誰も見咎めない[鬼畜]の時代を強化しています。

小保方さんの失われたキャリア形成は、回復することは残念ながらありません。バッシングで消耗させられた年月もエネルギーも取り戻すことは出来ず、取り返しがつきません。

日本人だけ何故、
日本人理系女性だけ何故、差別するのですか?

そして

↓リブログ元記事から転載↓
自然人類学の延長に動物行動学を付けたら
文化人類学のレーゾンデートルは無視できるかのような論調が人類レベルで今、広がっているのは、ご存じのことと思います。

そういう観点からお話ができるかも?…という動機で、まずは、今、話題になっている産経の記事と、ご紹介の記事とは、何処が違うとお思いか?
ご意見をたまわりたかったのです。


…残念ながら、対話のきっかけは得られませんでした。

小保方さんバッシングを煽った公認心理師は…

食の安全を脅かす《新自由主義》

「“自由” 貿易」とは、今や
「自分が食べないような危ない(または安全性が確認されていない)物でも日本人には食べさせて構わない」
ということですから、要するに、
《新自由主義》推進に他ならない訳です。伊藤絵美さまは、何故、我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをするのだろう?…と気になり、経歴を調べてみたら、慶應義塾の文学部から社会学研究科へ進学なさり「T4」DSM精神科医の総本山と協力関係にあることが先ほど確認できました。我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きは、風土を守ろうとする《宇沢経済学》ファンの子どもを《アスペ》ラベリング攻撃などで潰そうとする《解離》言動(←“解離はトラウマの影”)である模様です。

講演会が盛会でありますように。
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