”アメブロをやめることについて(2)” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

«騙し討ち&使い捨て» という理不尽な扱いをしてきたのは、[日本文化]を蔑ろにする人々。


フランス大統領は英国首相と añjali =ナマステ=合掌の挨拶

2015年に何かあった…2014年の末に[星月夜]さまがブログの更新をお辞めになり…2015年2月に「アクチベーションを避けよう」と私は書きました。 “《なかったことにする》ストラテジー” では日本人庶民は殺され放題です。







「主権者である私たちが言わねばならない」
“ātman animated by soul” は brahman とセットで考えなければなりません。米国は、United States of America であり、欧州諸国(nations)でもなければ、国文&漢文ハイブリッドである孤立的国民=日本(nation)を制圧する特権も持ちません。

リブログ元記事へ続く記事:

 アメブロは以前のアカウントを入れれば50代の半ば過ぎから10年以上にわたって、利用してきましたが、70歳になったところで、「新型コロナウイルス」禍に巻き込まれました。

 私は、心臓も手術し、脳出血も発症し左上下下肢麻痺という体に加え左目は視覚無し、左耳は感音難聴で、最近は耳鳴りが以前より増し、インターホンの音も聞き取りにくい状況になっています。肺もサルコイドーシスという難病指定されている疾患を疑われて心臓手術した病院で一部、摘出され厚労省に送られていて、呼吸苦は常に今でもあり、酸素飽和濃度はリハビリはしましたが、健常者の平均値よりは低いです。心臓を手術した病院の担当Drからは今回の新型コロナウイルスには最も気をつけるように指導されています。先日の報道においても新型コロナウイルスに感染すれば後遺症が残り、それは、心臓機能や肺にも影響が及ぶとされているからです。私が命を続かせるためには感染を防ぐことしかありません。

 にも、関わらず「マスク禁止」だの「コロナはただの風邪」などと流布されたらどんな思いになるでしょう。風邪さえ危ないと言われているのに、このような事を言われたら私は反論せざるを得ないのです。

続く)

2020年11月2日

船橋市海神:弓場清孝

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皆さまも、お大事に。