[公衆衛生]向上には[PTSDの視座]が必要
でご紹介のTED:
『ナディン・バーク・ハリス: いかに子供時代のトラウマが生涯に渡る健康に影響を与えるのか』
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リブログ元記事から一部だけ転載:
詳細は、新刊著書p28-29, p41で述べていますが、ニュージーランドはクライシス・緊急事態リスクコミュニケーションの視点から事前準備をしっかりと行っていたため、COVID-19のパンデミックの初動期から、適切なコミュニケーションをとることができ、9割近くの国民から信頼を獲得できたことが確認されたのです。
…… まぁ、国民からここまで愛されるのを目指すのはハードルが高いですが、少なくとも、情報提供者として信頼されるレベルは、目指したいものです。
では、緊急時に適切な情報提供をし、国民の信頼を獲得するためには、どうすればいいのか?
そのために、事前準備期には何をし、初動期にはどのようなコミュニケーションをとればいいのか?
答えは、こちらの書籍にあります。
①日本の特殊性は、ニュージーランドと違い、[新自由主義]であるばかりでなく[利益相反行為の看過]により[T4]作戦が展開され、さらに根強い[核問題PTSD否認]=[環境レイシズム]があるため、[実際的な安全確保]を追求しようとする人々を常に[政治弾圧]で社会的に潰してきた…そういう社会病理があることです。
②如何なる[政治弾圧]をやられようと、自分の《歴史的身体》に鑑み、自ら[身体の自由]を手放さない=自分のことは自分で決めることが基本です。
③(長年、放射能phobia、今度は感染症phobiaとラベリングして)個人が[マスク]着用を選択する[権利]を蹂躙してきた連中は、
《加害者型PTSD》
= https://bit.ly/PerpetratorPTSD
だから「PubMed~MEDLINE(アメリカ国立医学図書館)は「日本精神医学は何の診療も診療を基礎にした研究もしていない」と裁定して登録削除した。 https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12630792155.html
です。
⑤ニュージーランドの例が参考にならない最大の理由は、日本列島の何処でも、検疫なしで米軍関係者がいつでも自由に出入りできる状況にあることでしょう。つまり、日本の現状で参考になるのは、検疫なしで米軍関係者がいつでも自由に出入りできる状況にあるニューヨークやワシントンと言えます。
…という話は、リブログ元記事でご紹介の新刊書の価値を落とす内容ではありません。理系人を攻撃してきた《晋精会》&公認心理師や、[T4]DSM精神科医 / 心療内科医 は、今後もデタラメを続けるので、そちら関係の調べ物がどうしても多くて…折角の蝦名博士の本まで、すぐ手が回りません。でも、きっと拝読します。
我々は長年、[政治弾圧]を受ける側なので、何かと難儀しております。しかし、[Nature]と[Le Mond]は、頼みになるでしょう。
『日本学術会議の任命拒否問題…』
| BUZZAP!(バザップ!)
◆ネイチャー
サイエンス誌と並び世界的に高い権威の学術雑誌、イギリスのネイチャー誌は「ネイチャーが今こそ政治を取材しなければならない理由」という記事を掲載し、新型コロナのパンデミックという緊急事態の中で科学と政治の関係性がより重要になる一方、学術的な自治が脅かされていることを指摘。
その中の例として、独立した組織であった日本学術会議が政府による任命が行われるようになって初めて、政府の政策を批判した6人の学者が排除されたことを伝えています。
◆ル・モンド
フランスの一流紙「ル・モンド」も「日本の首相が知的世界と戦争」という記事を掲載。
冒頭から「日本の菅新首相は批判的な声がお嫌いのようだ」と入り、日本学術会議が推薦した候補のうち6人が前代未聞の任命拒否にあったことを伝えます。
その上で菅首相がその分野では極めて著名な候補たちを排除するにあたってほんの少しも理由を説明していないこと、そしてノーベル賞学者の同会議現会長の任命拒否撤回と説明の要請を加藤官房長官が実質的に拒んだことも指摘しています。
https://buzzap.jp/news/20201008-science-council-of-japan-overseas/サイエンス誌と並び世界的に高い権威の学術雑誌、イギリスのネイチャー誌は「ネイチャーが今こそ政治を取材しなければならない理由」という記事を掲載し、新型コロナのパンデミックという緊急事態の中で科学と政治の関係性がより重要になる一方、学術的な自治が脅かされていることを指摘。
その中の例として、独立した組織であった日本学術会議が政府による任命が行われるようになって初めて、政府の政策を批判した6人の学者が排除されたことを伝えています。
◆ル・モンド
フランスの一流紙「ル・モンド」も「日本の首相が知的世界と戦争」という記事を掲載。
冒頭から「日本の菅新首相は批判的な声がお嫌いのようだ」と入り、日本学術会議が推薦した候補のうち6人が前代未聞の任命拒否にあったことを伝えます。
その上で菅首相がその分野では極めて著名な候補たちを排除するにあたってほんの少しも理由を説明していないこと、そしてノーベル賞学者の同会議現会長の任命拒否撤回と説明の要請を加藤官房長官が実質的に拒んだことも指摘しています。
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国内の政治家では、静岡県知事を特に応援しています。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12482581383.html
ゴリラに見倣って生きたほうが良い…何故なら[黄色いサルは、いくら殺しても罪にならない]のだから。
註)奉仕霊運@立教大学教授の下、1行でA41枚うまるようなテンソル算を筆算でやっていたら松田卓也さんが「そういうのは🦕恐竜🦖のやることだ」と天文学会@水戸で仰り、蓬茨さんにそのまま伝えたら…当時の最新鋭パソコン富士通16βを数値演算プロセッサ付きで買えるように奨学金をゾンタクラブから受けられるようにしてくださり、[恐竜]状態から卒業。イアハート奨学金の受賞で、霊長類研究所の先生による記念講演を拝聴し、その時の衝撃的な一言が…
「ゴリラを見倣って生きましょう」
でした。
関連記事:
”狂躁亭覚書・ もうすぐ一周忌『ゴリラのココ』Q06160700”
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註)
16 февр. 2019 г. · #2大カルト組織 につながって我が世の春をエンジョイしてる #公認心理師 ですか? #仁王立ち鉄道自殺 をした #女子高生 ですか?
富良野(ま)= franoma です。 fra(ふらふらした)- nomadisme(ノマディスム)と掛けてみました。 よろしくお願い致します。 2009/12/19 (土)に登録 ( 3702 ...
2大カルト組織に関するブログ新着記事です。|” アフリカはビル・ゲイツを拒否する”|”Twiiter「# 検察庁法改正案に抗議します」 約500万”|”感染対策はとっ ...
18 февр. 2019 г. · 2大カルト組織が暗躍して安倍一味に繋がる身内だけを守るため、警察で小学生が証言した内容を裁判で使おうとしても公文書は黒塗り ...
実働部隊は、 2大カルト組織 メンバー、 公認心理師 、 晋精会《T4精神科医》 と《 ... https://ameblo.jp/ aya-quae/ent... キャッシュ/サイト内記事一覧 ...
だから「PubMed~MEDLINE(アメリカ国立医学図書館)は「日本精神医学は何の診療も診療を基礎にした研究もしていない」と裁定して登録削除した。
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皆さまも、お大事に。