”今日は十三へ!” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「何が差別なのか?」判りにくい…
という時は、
[環境レイシズム]の観察&記述から始めるのも良いかと思います。

[安倍晋三王朝]時代が続きますので、放射能汚染土を辺野古に捨てて、[原発再稼働]を推進して[劣化ウラン]も供給しつつ、[核武装]もしたい…[安倍晋三王朝]メンバーによる沖縄県民に対する[環境レイシズム]が露骨ですね。

沖縄県民を[差別]しないと、およそ出てこない発想ですよ。
♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます。

朝日新聞は、大政翼賛会《トラウマの再演》状態に陥っているだけではありませんか?

そういうのを「本性」と言って意味があるのか?判りません。

橋本岳さんは慶應義塾大学を出てイクメンになったのに流血のDV夫になりましたが、そういうのを指して「本性」が出た…と叩いて意味があるのか?というのと同じことです。慶應義塾は、いつまでも[T4]DSM精神科医の総本山を維持しているから、PTSD否認から抜け出せないだけなのではないでしょうか?

朝日新聞もPTSD否認ということでは全く同じです。

末田耕一医師は、保険診療の枠内で社会復帰ができるように標準治療が可能である臨床事例を発表してきましたが、認知行動療法イチオシの慶應義塾大学と[T4]DSM精神科医たちが寄ってたかって[否認]しました。創価学会と一緒になって、  “《なかったことにする》ストラテジー” を採用したのです。

ウヨクでもサヨクでもなく
大政翼賛会《トラウマの再演》というしかないでしょう。そういうふうになってしまうのは、
《集合的無意識の無思想》に振り回されているからで、それを止める必要があります。

IAEA “権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経た後の未治療PTSD[核問題PTSD否認]状態では、JCO臨界事故の健康被害もPTSD発症も飛鳥井望医師のように否認してしまいます。朝日新聞は飛鳥井望医師を大いに持ち上げてきましたね。

そうして、現場では作業員の騙し討ち&使い捨てが続くのです。それは[人道上の罪]ですが、それを言うと、私のように[放射能phobia]扱いされるのです。全部、 “2大カルト組織” ベースの安倍晋三王朝メンバーのカルト工作が奏功したと言えます。橋本岳さんは、そこで踊らされているだけで、流血のDVも今なさっているらしい不倫も「本性が出た」のではなくて “PTSDに対処せねば倫理は守れない” 状態に陥っているだけですから、末田耕一医師に治療を受けたら良いでしょう。それとも伊藤絵美さんが治療してあげるのでしょうか? カウンセラーとストーカー犯罪者を兼業していらした女性も、伊藤絵美さんに治療していただきたいものです。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。