””友人のみなさんへ”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

ここでいう加害者型PTSDの判定条件を挙げますと、
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底してオープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを形成&拡大する。
そういう言動を取るのが加害者型PTSDです。西洋古典では、加害者型PTSDは《リヴァイアサン》と呼ばれてきました。それを野放しにする時代を象徴する元号が《令和》です。リヴァイアサンの《令》がくだされたら「そんなことをしたら死屍累々だ」という異議申し立てをする人は(晋精会=アベ友&公認心理師カルトが制圧して)「和をもって尊しとなす」終わり…

ヤマタノオロチに生贄を捧げ続けます。
異議申し立てをする人はスサノヲです。