”れいわ新選組は、メンバーが山本太郎氏のご機嫌をとり続けるルールになっている”傍から失礼します。「政権交代で 自民党が下野すると 公害や薬害の裁判では 原告寿命待ちの卑怯が 停止されて調停、 和解と補償に進みます」という展開にすることに意義があると私個人も思います。どうも、お邪魔しました。