”本日、柳原病院事件の二審判決がでます” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

いつも記事をありがとうございます。

「刑事事件で起訴されれば、99.9%有罪になる」というのが変なんですよね。

通常の司法&警察ならば、
①“Täter/Täterin” や “Teilnahme“ を逮捕 → “憑き物が落ちる”
②“取り調べ” で アジャセ・コンプレックスなどが解けて
③ “Täter/Täterin” や “Teilnahme“ と取り調べに当たった警察官との間に信頼関係が成立して ←ラポール
④強要や恫喝をされることなく事情聴取が進み、供述書が作成され
⑤起訴となれば、裁判が行われる。
ということになります。

日本は、《アベ友》警察なので、そもそも①を外しており、《アベ友》に邪魔になる人だけを逮捕しようとしているので困ります。そうでない場合にも、《八つ当たり》=PTSD症状が凄い人は《野放し》で、むしろ被害者のほうを捕まえようとしてくるので、本怖です。私どものところにも「任意で事情聴取」と言ってきたので、家族会議を開き、お断りしました。家族会議と言っても、私の配偶者は、原理研=統一協会=家庭教会=家庭連合で実戦(←psychological  warfare)的に開発&やられてきた《洗脳》攻撃で真っ先にヤられてしまい、連中の手で《陰陽混乱》状態から加害者型PTSDに固定されたので、家族は息子と二人だけ…なのですが、息子が「任意で事情聴取という時は、誰かを弾圧する目的で探りを入れてくると考えて、まず間違いない」というので「それも、そうだな」と思い、断ることにしました。結局、その件では、加害者型PTSDのスクールカウンセラー女史が本人訴訟で勝訴して、今も勝ち誇っておわします。何とまあクレージー🤪な世界でしょうね、息子は中卒で全部、独学することにしました。茨の道です。

日本でも、司法&警察が正常化するように祈りつつ。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。