https://ptsd.red/2020/06/04/宝塚市の大学生がボーガンでptsd解離性無差別殺人/#comment-21680
リブログ元記事から転載：
裁判の原告側意見書の依頼が静岡からきた。PTSDのなんたるかが理解できない「素人」が攻守入り乱れ大混乱状態の裁判。裁判の様子が取り上げられた雑誌も同封。被告側の「専門家」は杉山登志郎。実際に患者を診る能力の完全なる欠如から要領を得ず逃げ回っており、「憎きイカサマ（師）」（原文ママ）として原告側の激しい怒りをかってる。
こちらの意見書の「資料」として自著が用いられることになる。杉山登志郎は否認してきたこの本に裁判の場で直面することになる。
飛鳥井望（広島原爆山間部黒い雨PTSD調査では厚労省に相手にされなかったが）が御用学者として東海村JCO臨界事故PTSD裁判で被告の政府側についた時に、原告家族のフリーライター大泉実成さんから裁判での意見を求められたのだが、あの時はまだ自分はその依頼を受けられなかった。あれから12年経ったか。
註）我々が連中から攻撃を受けて15年あまり経ちました。安倍晋三王朝時代を終わらせましょう。連中の狙いは《日本人の公民権運動》封殺だから困るのです。我が家では、最初にオヤジがヤられちゃって。 “２大カルト組織” を廃止し、［医療の商品化］をやめましょう。731部隊の反省は真面目にやりましょう。合掌。
「広島医学」の症例報告論文をベースに全国を回り、学会で症例報告を重ねることで積み上げた臨床研究の集大成としてこの本を書き上げるまでは。
PTSDの総論・一般論のコピペ本ではなく、実際の「33症例報告」をベースにした世界で一冊だけの「（原爆・原発・児童虐待）遅発性晩発性複雑性PTSD薬物療法臨床研究本」
これからも続いていくPTSD裁判の唯一の信用できる資料となるだろう。
実際のPTSD臨床経験のある精神科医に裁判で意見を述べてもらおうとすれば、全国に私しか見つからないということである。
註）安倍晋三王朝メンバーを敵に回す覚悟がある精神科医が末田耕一医師しかいないということです。翠雨先生も治癒に導くことができるので「誰も治せない」とは言えません。
安倍晋三の電波妨害は5月23日（携帯通話ができなくなる、タブレットが使えなくなる）だけでなく5月12日（当直だったので病棟の看護婦さんが携帯に連絡すると「この電話は使われておりません」のアナウンス、寮の電話で話していたら聞こえなくなる）にもあったわ。
「PTSDの原点」私の広島原爆PTSD薬物療法臨床研究を抹殺する限り、日本精神医学は医学として存在しないし、ロボトミー（精神外科、電子チップ埋め込み）治療・磁気誘発電気メスロボトミー（TMS）治療・安楽死（T4）治療・幻覚剤（マジックマッシュルーム・エクスタシーMDMA・LSD・ケタミン）治療・大麻治療・覚醒剤（ビバンセ）治療に狂奔する欧米精神医学も同じ。
既に世界から精神医学は消滅している。
セレブだろうがなんだろうが、誰も治りゃせんのは世界共通。
註）世界から消滅した精神医学は、当人の《観察主体》を無視して制圧し、「治ったことにする」「治った振りをさせる」ことで統計を取ることで［エビデンス］とするタイプの［なんちゃって医療］です。日本では、“２大カルト組織” メンバーが強力に推進してきました。そうして安倍晋三王朝時代が始まったのです。
