”5/25の大阪市役所カッパルーム” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

いつも記事をありがとうございます。

「大阪モデル」は勿論、ただのモデルでしかないので、信じる者は騙されるだけです。そして、「何ちゃらモデル」と「かんちゃらモデル」…複数のモデルを立てて、どれが妥当なのか?…は風土に依存しているので、地域ごとに市中感染の動向と抗体保持者、中和抗体獲得者の統計を取らないと、議論できません

大阪モデルの妥当性は、さておいても、大阪が既に保健所の統廃合を済ませているため、防疫&公衆衛生部門が弱体化していることは周知の事実です。PPE不足のなか、まともなマスクも防護服もなしに、感染者の1割を医療従事者が占める状態にしてしまい、医療従事者も含めて勤労者の使い捨てを目論む連中の底意が露呈したのです。私は首都圏におりますが、社会保険労務士さんから
“No work, no pay!”
と声高に言われました。《安倍晋三王朝》時代が続くかぎり、日本人オーバーキル路線が進められるし、日本は国際社会に復帰できないでしょう。

スペイン風邪のように第2〜3波が来る可能性も排除できず、今は第2波に備える必要がありますが、連中の底意が日本人オーバーキル&勤労者の使い捨てである所為で、市中感染の動向を知ることさえ不可能にされたままです。
合掌。

皆さまも、お大事に。