《カルト形成》スタート時は、何処の教団でも《昇華》を焦る気持ちが病巣で、《陰陽混乱》状態による混乱が観察されるものです。しかしながら、それで病的な《自我肥大》を教団メンバーに引き起こしておきながら(問題を察知できないがゆえに)放置するのであれば、《カルト》状態になっている…と判定して良いでしょう。
チェルノブイリ原発事故のあと、結構、高学歴の理系人がPTSDを発症して、オウム真理教の出家信者になるという(理工系の院卒としては)自殺行為になる選択をしてしまったり、自殺してしまったり…不幸なPTSD現象が観察されました。
フクシマ原発事故後は、被災地にアンケート用紙を持ち込んで《PTSD発症》状況を調査しようとしたり(←アンケートでは判定できないので、できないことをしようとするPTSD症状)、理系センスの人に《アスペ》ラベリング攻撃を実行したり、核問題PTSD否認を徹底するために《放射能phobia》ラベリング攻撃を企画&実行したりするカウンセラーや心理職の異常言動が観察されました(←PTSD現象)。
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皆さまも、お大事に。