”ソレイマーニー司令官殺害後NATOはイラクでの訓練を一時停止” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事にご紹介のツイートに曰く
«過去の歴代首相なら「各国とも冷静な対応を」みたいに、当たり障りのないことを言っていただろう。» ←同感です。但し、
«安倍首相はトランプと親密になってしまっているため、そういう距離を置いた無難な発言でお茶を濁すことができず、かと言って露骨な米国支持も明言しにくいので、ただ黙るしかない…» とは言えないと思いますが? 何故なら、米国も一枚岩ではないからです。

富良野まりえ (@franoma) твитнул(а): 
Suleimani killing the latest in a long, grim line of US assassination efforts 
https://t.co/TzMwr5TRhx

https://twitter.com/franoma/status/1213334033616101378?s=20


富良野まりえ (@franoma)

ガーディアン記事に引用された #政治学 の #先生どうでしょう ?
Vipin Narang, a political scientist at MIT, said the killing “wasn’t deterrence, 
it was decapitation”.
…なるほど、首を撥ねても、#戦争抑止 にはならなかった…と。

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♡おまけ♡
>船橋市:弓場清孝さん
へのコメント下書き…と思って書いたメモが長大になったので、ここに貼り付けます。

私事でアレですが、貧しい小作農の家に生まれた祖父…私の父方の祖父がそうです。が、幼い頃から《観察主体》が潰されずに済んだ模様で、田んぼの周りで野菜や豆など作っては町へ売りに行き、小金を少しずつ貯め、町でしか手に入らない雑貨を買って村で売るなどして、長塚節『土』のような悲惨さはなかったのです。
 分かります?レイシスト杉山登志郎が配っているライナスの毛布(←「気の持ちよう」)ではなく、《観察主体》を手放さず育てていけば、実際的な《安全確保》を追求できる理系センスの人間になるということです。祖父は貧しい小作の出身そのままでは小学校で終わったでしょう。
 父方の義曽祖父も小学校卒です。その先祖は某お武家の作事方でしたが(お武家が傾いて)大工/土建を生業に生きていたところ、明治維新のあと曽祖父の代で鉄道敷設に関わり、成金したものの、子どもがなかったから祖父母を養子&養女に迎えたのです。明治維新のあと(自作農も不作で納税できないことがある)現金による納税の強要が不幸を生み、農地を買ってくれという農民から土地を買い、そのまま、そこで農業をしてもらっていたそうで…土建屋が結果的に地主になったのでした。その土地は敗戦後の「農地改革」によって没収になりました。が、明治維新の所為で現金による納税ができず農地を手放した元の農民の手に返されたのではなかったのでした。理不尽なことは多いものですからPTSD予防がキモです。
 敗戦当時、父は素寒貧の学生身分で、医学部でアイスキャンディを作っては神宮球場の学生野球を観に来る人々に売ったり…カネになることは何でもやって糊口を凌ぎ、医学部を出て日赤の結核撲滅運動が青春ですね。その日赤も、今では赤十字旗を掲げて思想弾圧に加担することさえあるので困ったものです。
 でも、安倍自公の所為で《安倍晋三王朝》が形成され、末田耕一医師が安倍晋三&河井克行コンビ=international 原子力マフィアに弾圧されたあと、安倍自公の所為で日本国が消滅しても赤十字社は残ります。赤十字社は、いつしか必ず末田耕一医師の臨床研究を握り潰した安倍自公の人道上の罪に気づく時が来るハズで、我々に《アスペ》ラベリング攻撃を実行した連中を批判することでしょう。その日を、その日を(^_^)皆で待ちましょう…って我が家では歌っていますよ。
 核は人類と共存できないのでアイゼンハワーの《核の平和利用》詐欺も間違っていた…という認識を共有する人が将来、多数派になり、『日本をトイレに』する環境レイシズムを100%受容する安倍自公が《人類共同体》にとって害悪にしかならない政治勢力だと人類社会レベルで確認される日が来ます。そうしたら、晋精会は解散、DSM精神科医の総本山も解散、心理職のうち «魂を売る» 人だけを選択的に《公認》する公認心理師制度も廃止されるでしょう。小保方さんを嬉々としてイジメ抜いた @emiemi14 さま初め《公認心理師》制度を推進しておいでの慶應義塾/社会学研究科出身の皆さまも、その行為が《人道上の罪》に他ならないことが国際的に確認されて、学界から相手にされなくなる…そういう日が来ると良いなぁと思います。何せ《アスペ》ラベリング攻撃の急先鋒ですからねえ。理系人のための加害者型PTSDの判定条件に当てはまる「専門家」なのです。
 何故、社会学研究科ご出身の高学歴女性があゝなるか?というと《PTSDの視座》を欠いたまま社会現象を眺めているからです(←つまり社会学者の癖に社会現象学のセンスがない)。そうした認知の歪みは、彼女らの未治療PTSDが原因ゆえ仕方がないとは言え、理系女性研究者をスケープゴートにする特権をエンジョイしていらしたことは、人道上の罪です。他者の人格権を蹂躙することによって、ご自分が心理職として成り上がろうという底意(← “evil intentions”)があるのでしょう。困ったものです。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。