””ウヨクも二種類かな”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

会計システムの話では?

(リブログ大元)記事にお書きのようなカルト問題ではなく、日本の会計システムを米国式にしてしまうことに①賛成か②反対かということでしょう。
註)橋龍さんのご子息が慶應義塾でイクメンまでなさりながら、キレて(=解離して)しまい、奥さまを流血の殴打…となってしまったらしいのも《会計システム》に絡んでの外傷記憶が知らず知らずのうちに無意識の異熟を経て病原化(=トラウマ化)したのでしょう。 “解離はトラウマの影” であり、 “トラウマから逃げるとトラウマに食われる” ということです。

安倍晋三王朝は、原理研=統一協会=家庭教会がバックゆえ、韓国&竹中平蔵らと同様、日本の会計システムを米国式にしたいわけですが、日本会議は明治時代にドイツのサル真似で構築してきた日本独自の会計システムをこれ以上、英米法に合致する方向に歪めたくない(←保守本流や民族系右翼を含む)ので、ブレーキを掛けられていると推察します。
 中国🇨🇳は、米国式の会計システムを受け入れた企業も育成しているので、日本と中国の関係も様々で当然です。ただ、中国共産党が国営テレビで散々集団的自衛権はダメ、従来のとおり専守防衛でないと平和は守れないと言っていたのに、それをガン無視してアレコレ違憲立法の強行採決を行い、涼しい顔をして(?)訪中団を派遣した公明党=創価学会すなわちカルト組織のお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー”世界人権宣言を共有する《人類共同体》で通用するハズがないのは、素直な子どもの目から見れば自明です。
 創価学会は、第一次安倍自公政権による《教育基本法の骨抜き》から《公認心理師》法の強行採決まで、2大カルト組織が未来永劫、secure になるように、文教政策を歪め、《日本人の公民権運動》封殺を狙ってきました。それでも、安倍晋三王朝と無理心中をするのは流石に避けたいので、どうやって上手く逃げるか?…現在は模索中なのでしょう、横浜では創価学会と共産党が協力する模様です。
 横浜市長も酷い人で、放射能汚染土を保育園の園庭に埋めて知らん顔をして園児から2人、小児白血病を出したり、英語を教えに来たニュージーランド人青年を晋精会メンバー病院に保護入院にして、暴れていない青年を十日ほど身体拘束の結果、死亡退院にしたり、「カジノは考えていない」という選挙公約を破って、カジノをやることにしたり。
 横浜は、結局、米国式に会計システムを変えていく政治勢力が強いということでしょう。だから、核廃棄物を資産として計上したいのです。キャッシュフローさえ何とかできれば、「核廃棄物は国富でない」という保守本流の人々を社会的に抹殺して、文教政策を歪め、《日本人の公民権運動》封殺で “2大カルト組織” にとって好ましい大団円を迎えられるという訳です。

追記:関連記事
『核のごみ「拒否」条例可決 和歌山・白浜町議会 全会一致で』
Отправлено с iPhone

いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。
Отправлено с iPhone

富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@lilycornneo‬⁩ ⁦‪@jubilee0710‬⁩ 叩いても握り潰されてしまいますし、#心理職 が #2大カルト組織 を動かして #児童虐待 を実行しますよ。我々は、すっかりヤられて壊滅しました。

Загрузить приложение Твиттера
Отправлено с iPhone


皆さまも、お大事に。