”睡眠確保のためのミルタザピン・レメロン①” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

末田耕一医師は、21世紀になって薬物の反応が変わった…と感知されたという…私は、2001年911をトリガーに《世界》すなわち《人類の集合的無意識》が動いたと捉えています。私個人は、
ロラメット(Lormetazepam)←ベンゾ
トレドミン(milnacipran hydrochloride)
という組み合わせでスタート、自発的にロラメットをやめて断眠療法にスイッチ(←寝てても解決しない…というか、殺気を感じて攻撃をかわさないと死んで終わるので)、トレドミンを減らしている最中に確認強迫が前景になって
パキシル(Paroxetine Hydrochloride Hydrate)
に切り替え…ということだったので、減薬する目的でパキシルを服用したわけではありません。なお、トレドミンはSNRI、パキシルはSSRIです。

“depression には antidepressant” という雑な発想で処方して服薬リスクを取らせることは、
“《うつ病》ラベリング詐欺
と呼ぶように提案します。

Q:“depression には antidepressant” という雑な発想の拡大再生産を続けている《頭お留守》状態の皆さまは、どこにいますか?
晋精会←安倍晋三王朝を打倒すれば消滅
公認心理師制度←《日本人の公民権運動》封殺を狙って《PTSDの視座》を欠いた《PTSD否認》心理職“dignity” を付与し、思想弾圧を進めるために存在するシステム…orz
この3つを解散しましょう。
♡おまけ♡
「感情の平坦化や食欲減退しか認識しない人たちは抗うつ薬を日常的なストレスを解消する為に服用したから」ですか、それは、
「《depression》で《外的適応》に差し障るので《antidepressant》で対処しましょう」
という《医療ビジネス》契約を結んで「ハッピードラッグ」路線に陥ってしまい、
“What happened to me?” 
という自己究明が進まない結果になったと言い換えられそうです。

https://bit.ly/PTSDinLaterLife  
の老婦人は、東京大空襲と広島原爆被爆の被害者ですが、身体症状は一切なく(外的適応には問題が出ず)結婚して子も孫もいて何ともなかったのに、「《無意識》は異熟する」うち、歳を取ってから《うつ状態》になり、精神科女医にかかりました。《うつ病》ラベリングで抗うつ剤を処方されても良くならず、《認知症》ラベリングまで追加になり、S先生のところに転医して《晩発性広島原爆PTSD》として治癒したのでした。

受けた最大のストレスは、広島原爆被曝でしたが、外的適応には問題が出ず幸せな日々を暮らしていた最中も、実は「《無意識》は異熟する」プロセスを経過し、晩発性で《外的適応》が破綻して精神科にて《うつ病》ラベリング攻撃、《認知症》ラベリング攻撃をやられて何年も苦しめられる結果となりました。安倍晋三&河井克行コンビは、この貴重な症例を《なかったことにする》ストラテジーを採用し、連中にとって都合の悪いことを記憶している人が調子を崩したら《PTSD否認》を徹底し、《dementia》ということにして《証言》を採用せず「死人に口なし」路線を推進すると決め、メイさんに40億円あげてアホン人を実験動物にして《日英ぺダンティック研究》を推進することにしました。Kate Spade@New Yorkさんは、depression のため《うつ病》ラベリングを受容してからカウンセリングを受けていて突然、自ら “death by hanging” ですし、LinkinPark のボーカリストは児童虐待を記憶していて妻子をおいて突然、自ら “death by hanging” です。つまりは「《無意識》が異熟する」プロセスが経過している期間は自覚症状/他覚症状はないまま、放置しておいて遅発性/晩発性でPTSDを発症する前に寿命が尽きない場合、あるいは、現代国際社会のようにPTSD発症のトリガーになるショックドクトリンをガンガンやられたり、原理研が開発&活用しているような強烈な洗脳手法でヤられたりすると、《外的適応》が破綻することがあると言えます。

「解離は止められない」
「解離することは犯罪ではない」
というのは、idthatid さまに共犯にされてしまった《はにわ》さんがブログに書いていらしたことですね。

「解離する特権は誰にもない」から
「解離する特権を享受しない」ことに決め、idthatid さまも、まずは、
「解離したくない」から「治りたい」ので「教育分析を受ける」ところから “reborn”(←起死回生)で更生への道が開けるのではないでしょうか。
https://bit.ly/rehabilitare  
のように。

「《depression》だから《antidepressant》を服用して治しましょう」という雑な治療ストーリーによる《医療ビジネス》契約は《観察主体》には有害無益ということです。ロラメットを短期間だけ服用して途中から断眠療法に切り替え、トレドミンは取り敢えず起き上がり、発汗が増え、パキシルは何故かクオリアが変わる…というように具体性がある
“What happened to me?”
観察&記述が必要でしょう。

クオリアを巡って《仮説》を立てているだけの《ぺダンティック研究》を展開された《慶應義塾》のオジサンは…
前野 隆司(まえの たかし、1962年 - )は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。 ヒューマンマシンシステム、イノベーション教育、社会システムデザイン、幸福学、システムデザイン・マネジメント学などの研究に従事。 出身は山口県。

《PTSDの視座》を持って進める “descriptive science” =《PTSD現象学》に取り組まないので《不毛》な研究が続くでしょう。現代的なキーワードをちりばめて科学研究費だけはゲットできるのかも知れませんね。

偶然にも、(前頭)前野さんです。
前頭前野は系統発生的にヒトで最もよく発達した脳部位であるとともに,個体発生的には最も遅く成熟する脳部位である。 一方老化に伴って最も早く機能低下が起こる部位の一つでもある。 この脳部位はワーキングメモリー、反応抑制、行動の切り替え、プラニング、推論などの認知・実行機能を担っている。

ついでに山口県つながりです。
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富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@LindenMesicku‬⁩ 全然、違うと思います。
#吊し上げ を実行する #専門家 がまず #親 を煽って #昇華を焦る気持が病巣 の #陰陽混乱状態に陥れて全てが始まっていますから。
“death by hanging” site:.ptsd.red
- Поиск в Google
https://bit.ly/2EkGEjD

富良野まりえ (@franoma)

ベニントンさんもケイトさんも配偶者とお子さまを残して #自殺 に追い込まれていますよね。#内的適応 と #外的適応 の両方を視野に入れて #観察主体 を育てるような #家庭教育 がないからでしょう。
> ⁦‪@PTSDSUIU‬⁩ 先生はご存じ。

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皆さまも、お大事に。