”なぜ虐待問題を教育委員会が扱ったのか” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


『なぜ虐待問題を教育委員会が扱ったのか』へのコメント | しおちゃんマン★ブログ

https://ameblo.jp/shiozakiy/comment-12437957001/
  • shiozakiyさんのサムネイル
    2大カルト組織が暗躍する暗黒時代
    教育委員会は、スクールカウンセラーの任免権を持っていますけれど、
    多重人格性があり、Perpetratorsチームの一員になって関係者を恫喝したりストーカー行為を展開したりする人物を鑑別する能力がありません。実際、私どもも長年にわたって多大な被害を受けました。宜しければ、
    idthatid Perpetrator
    でネット検索なさってみてください。

    このようなケースが例外中の例外と考えるのは間違いです。教育委員会がPerpetrator-Victim関係の形成/固定をしたら “Victim” の泣き寝入りでは済まず、“Victim” の殺害も起きる危険性がある事実を認識していないからこそ、idthatid さまが今でも野放しになっているのです。

    親に感謝することをテーマにした「2分の一成人式」は、やっている学校はいくらでもあるでしょう。親御さんが《陰陽混乱》状態に陥ることは珍しくありませんので、蓋し《陰陽混乱》状態に陥った親であれ、「何とか育てよう」としていること自体には感謝して良いと考えます。しかしながら、親あるいは養育者/教育者が子どもに理不尽&不当な扱いをしている場合には、それに対して抗議する権利は子どもにも当然あります。私どものケースでは、何処ぞのスクールカウンセラーが不当な扱いをしてきたので、居住地の教育委員会の責任でもないし、どうにもなりませんでした。そこで、言えることは、何処かの教育委員会が彼女をスクールカウンセラーとして雇ったことが彼女に自我肥大を起こさせ、我々の制圧に乗り出すPerpetratorに成長させてしまった…ということです。

    親あるいは養育者/教育者が子どもに理不尽&不当な扱いをしている場合には、それに対して抗議する権利は子どもにも当然ある
    このことを親あるいは養育者、児童・生徒、教員の三者で常に確認することによって、三者の誰かが一時的に《陰陽混乱》状態に陥ったとしても、Perpetrator-Victim関係の形成/固定に繋がらないようにする…カウンセリング・マインドを持つスーパーバイザー役を果たし得る教員が現場にいないと悲劇は今後も止められないでしょう。

    どうも、お邪魔しました。
    2019/02/05 14:08:46

スクールカウンセラーではダメな理由は、現場教員がスクールカウンセラーを心理学の専門家として処遇してしまうため、スクールカウンセラーがPerpetrator-Victim関係の形成/固定に加担するPerpetratorsチームの特権的な一員になって親も子も場合によっては教員さえをも洗脳・制圧するようになるからです。

義務教育で児童・生徒を制圧してOKという教育
基本法の骨抜きを実行したのが第一次安倍自公政権のバックである2大カルト組織ですね。2大カルト組織が暗躍するなか、教職員がスクラムを組んで児童・生徒の自己形成の権利と自由を保障するように対処するしかない暗黒時代になったのです。

そして、そんな状況だからこそ「教育委員会が現場の管理職になるための《お勤め機関》」として権力側から悪用されがちなのでしょう。

三者の誰かが一時的に《陰陽混乱》状態に陥ったとしても、
Perpetrator-Victim関係の形成/固定に繋がらないようにする…カウンセリング・マインドを持つスーパーバイザー役を果たし得る教員が現場にいることが大事です。


皆さまも、お大事に。