”強欲は「グローバル化」の原動力であってはならない。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


『グローバル化とTPPの連関構造‥‥』
http://ameblo.jp/medisnman/entry-11941045847.html#c12620072946
にコメントしました。

コメント

  • 1. TPPは「実力主義」詐欺
    人類全体の福祉を考えれば
    TPPは誤った施策です。

    地球全体を観察したとき
    何を地産地消にして
    何を流通させるのが
    全人類のトータルな福祉にプラスになるのか?…考えましょう。

    すると、ローカルな意思決定を重視することがポイントになることが分かるでしょう。なぜなら、地域ごとに風土が異なるからです。

    「プリゴジン/スタンジェール
    『混沌からの秩序』、p1」
    http://ameblo.jp/blue1239/entry-11936840111.html
    一読をお奨めします。

    何を地産地消にして
    何を流通させるのが地球全体
    つまりグローバルな視点で見て
    合理的なのか?
    を考える知恵が必要ということです。

    何でも地球全体で流通させることがグローバルな視点で人類の福祉にプラスか?というと、そういうことはありません。病原菌やウィルスも、それに対処する単一のアプローチも全体主義的に地球全体で流通させますか? 
    馬鹿げた全体主義ですよ、それは。ケケ中さんタイプの人々がなさっている「実力主義」詐欺をベースにした誤りです。

    「実力」とは何ですか?
    例えば、瘀血を触診で診断できる日本の町医者と、MIT帰りの利根川さんと、
    どちらが「実力」があり、グローバル・スタンダードであるべきか?
    と議論しても無意味なのは自明なのに、地上で最善のものがグローバル化の中でグローバル・スタンダードになるべきだから、そのコンプライアンスとしてのTPPだというのは、実力主義「詐欺」なのです。

    詐欺は、やめましょう。
    あ* 2014-10-20 06:27:37

こうした「強欲資本主義」の流れは、チリから始まりました。
にコメントしました。

もうすぐ半世紀が経過します。
こうした「強欲」が現在、
「グローバル化」の原動力になっており、
その流れの中でアングロサクソンは
日本のインド化
も進めていることに
注意しましょう。


末尾の一文:
“… The ultimate goal of the United States Government is to enslave all people who fall bellow a particular tax bracket and Ebola is how they’re going to do it.”
「米国連邦政府の最終目標は、
納税額がある水準より低い所得階層の人々を全員、奴隷化することです。
エボラは、そのための手段です」

「米国は
世界の覇権維持を欲するあまり、
地球規模の大惨事を招きつつある」

参考:
覇権
瘀血

「強欲」の背景は「オレの…」

リブログ元記事URL: