”学校でトロッコ問題は” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

“The teaching profession has lost the prestige it used to have”. ←教師という職業は、かつての威信を失っている(英語活用辞典の例文)。こういう人類史&人類社会レベルの社会現象は、ヒトが出てくる現象学=PTSD現象学で研究すべきものです(←PTSD現象学の定義)。現象学は、ヒトが出てこない宇宙現象学とヒトが出てくるPTSD現象学に大別できます(←定義)。教職や聖職、心理職が従来の威信を失ったPTSD現象は、別の表現では「社会のフラット化が進んだ結果、PTSDの世紀になった」ということです。一介の公認心理師が「仏教をアップデートする」と豪語するような美学の欠如、文化破壊、人格無視…人格権と生存権の侵害に何の歯止めもない安倍自公政権が続きます。(合掌)
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12511507890.html
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2019年10月01日10:28 記事に追記:


『学校でトロッコ問題は』コメント欄

 | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba

https://ameblo.jp/oginaoki/comment-12531352793/
  • oginaokiさんのサムネイル
    仰るとおりです。
    小学校で「扱うべきではない」という点に同感です。その理由は、PTSD発症リスクが大きいからです。これは教育基本法の骨抜きから始まった日本人を破壊する流れに乗った過ちです。

    小泉進次郎環境大臣が「自信に満ちた6千万人」発言で物議をかもしたばかりです(← PTSD現象の嵐を小泉Jrが吹き荒れさせた)。残りの6千万人は悲観的なのが自業自得ですよ、アベ政治は棄民政策だなどと批判しないでくださいね…というメッセージを出させられたのです。

    こうした国際情勢/国内情勢を背景にして、小学校で「死者が出るのはやむを得ない」というメッセージを送る教材を扱うのは、ダメに決まっています。「どのような場合にも人道的に対処しようという倫理学の構えを貫く人間的(← humaneな営為を《学問》と呼ぶ」と全世界の教員が確信していなくては、『教育は死なず』(©︎若林繁太)とは言えないではありませんか。


    いつも記事をありがとうございます。
    どうも、お邪魔しました。

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    2019/10/01 10:26:54


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リブログ元記事URL:
♡おまけ♡
  1. あ*=franoma

    摂食障害に関する検索結果:
    https://bit.ly/2I4x0lb

    内海聡医師のブログ記事コメントhttp://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html?sp&m2=res

    リンクが切れたので補足です。

    「女性の悪用」CIA方式またはそのサル真似にヤられず、産む性である女性が(発達を歪められることなく)妊娠・出産・授乳・育児…をスムーズに経過できる歴史的身体を持つことができれば、結果として子々孫々に平穏死を繋いでいくことができます。
     なので、核問題PTSDとジェンダー問題PTSDを混ぜて解けないようにした上で、「自然科学者が社会的な責任を果たさないから悪い」ということにしている現象学者さんたちは、考え直してくださらないと困ります。

  2. 翠雨投稿作成者

    問題を解けないようにするところは巧みですね。
    PTSDという鍵を勉強して太刀打ちするしかないです。

  3. 翠雨投稿作成者

    「失敗をいい経験にする」邪魔をしないでいただきたいものですね。
    専門家がアスペ等と言いがかりをつけますから、マネをする人が増えて困ります。

    「機能不全家族論」で「自己の欲望」という言葉が使われているのですね。
    確かにそれは、誤解を招きやすい拙い言葉遣いです。

関連記事:

””ジョン・レノン---先生と生徒””

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