””ジョン・レノン---先生と生徒”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

Quand je suis allé à l'école, ils m'ont demandé ce que je voulais être quand serai grand… - Citation de John Lennon

https://dicocitations.lemonde.fr/citation_internaute_ajout/11606.php
学校に行っていた時、訊かれた。
「大きくなったら、何になりたい?」…
ジョン・レノンの引用
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幼稚園に行っていた時、訊かれた。
「大きくなったら、何になりたい?」
息子は答えた「お父さんになりたい」
その思いはカルト組織が暗躍して潰した。「隠れ虐待」と心理操作をやりまくったのだ。連中は集団ストーカーも楽しんだ。

 翠雨先生も、投影され、投影した側の女性心理職(←驚くなかれ!他の学区でスクールカウンセラーに任命されていたらしい idthatid さま=《突撃SS隊員女子》カネの亡者ケイオー)から業務妨害&名誉毀損で甚大なる被害を受けました。
①Ms. Raingreen(翠雨)could claim damages for the loss of prestige. 
②the case should not be settled out of court. 
③We, witnesses, will withstand intimidation 
by Ms. idthatid; 
by the DSM faction in the U.S.A. 
and their underlings in Japan

以前、翠雨先生がお書きになった一言
「今の学問はいい加減なので、適当な資格を切り貼りすれば、就職も可能」
ということで、代表的な例が
(1)公認心理師を使う医師のビジネスモデル( http://bit.ly/UmedaJoy )
(2)“business undone, and inhumane”( http://bit.ly/2xp2qhh )

こうしたケースは、かつてドラゴンさまがお書きの “human doer” ということですね。
“human doer” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2PePqIg

ネット空間一般での使い方は、
“human doer”
– Поиск в Google
https://bit.ly/321yCGq
こういうことです。

資格ビジネスで “human doer” を作るのが「大卒資格」というものらしく、「大学とは何か?」すっぽり抜け落ちてしまって、《アスペ》ラベリング攻撃や《発達障害論》詐欺、ADHD詐欺が展開されました。

ここに目を瞑って、テキトーなことを書き散らし、言い散らしてきたのが斎藤環さんですね。

《アスペ》ラベリングをしてから治療と称して薬物を投与したり電パチやそのバリエーションである脳外科系の介入によって、《脳機能》やら《脳神経機能》を調整しようという発想の専門家たちが佐世保事件を引き起こしました。《アスペ》ラベリングをしてから治療と称して精神分析をしても、《アスペ》ラベリングをしてから箱庭療法を受けても、障害固定ができるだけ…ということが数多くの犠牲によって示されてきました。これ以上🦆カモ🦆を人柱として差し出すことには意味がないでしょう

結局、《日本人オーバーキル》のバリエーションでしかないのでした。そんなものを「学問」と呼ぶことは出来ません。DSM精神科医による科学の詐称も目に余ります。

《日本人オーバーキル》には、様々なアプローチがあると15年間で体験できました。これが《アスペ》ラベリング攻撃の成果です。ありがとうございました。《なかったことにする》ストラテジーが展開され続け、《日本人オーバーキル》路線は止まりません。それを具体化している政治勢力は、安倍自公なのでした。今日は埼玉県知事選挙なのですが、安倍自公の立てた候補者は、環境アセスメントに全く頓着しないスポーツライター氏です。首都圏もキエフ並みに汚染されたと言われていますが、氏が埼玉県知事になれば環境問題に無頓着ゆえに《なかったことにする》ストラテジーがやられるでしょう。放射能汚染にまみれて生存権も人格権も無視されます。一人の候補はN国党で立憲主義ではありませんし、安倍自公の候補と同様、県民の生存権も人格権も無視するでしょう。という状況ゆえ、対立候補は、上田知事が推す候補者だけです。立憲主義なので(安倍自公のように)生存権も人格権も無視していい…という暴挙には走らないでしょう

教説を与えることは洗脳と違う件については、以前、コメント
https://bit.ly/2NzOZWq
に書きました。

《教説》に関するブログ記事:
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/93e5b28d4640ad53157f8b4950ee2ffd

「《教説》は、人間の実存の全体にまで拡張される確信を授けることがその目的である」
参照コメント欄:

「『セネカ、精神的教導と哲学の実践』(5)― ストア哲学の二つの部分(2)「教説」」へのコメント
| 内的自己対話-川の畔のささめごと
https://ameblo.jp/kmomoji1010/comment-12096172404/

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“The teaching profession has lost the prestige it used to have”. ←教師という職業は、かつての威信を失っている(英語活用辞典の例文)。こういう人類史&人類社会レベルの社会現象は、ヒトが出てくる現象学=PTSD現象学で研究すべきものです(←PTSD現象学の定義)。現象学は、ヒトが出てこない宇宙現象学とヒトが出てくるPTSD現象学に大別できます(←定義)。教職や聖職、心理職が従来の威信を失ったPTSD現象は、別の表現では「社会のフラット化が進んだ結果、PTSDの世紀になった」ということです。一介の公認心理師が「仏教をアップデートする」と豪語するような美学の欠如、文化破壊、人格無視…人格権と生存権の侵害に何の歯止めもない安倍自公政権が続きます。(合掌)



皆さまも、お大事に。