2019/09/22 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…2001年911よりも前は、香山リカさんも(何かもっと)まともな感じだったのに…
稲田朋美さん( http://franoma.jugem.jp/?eid=8 )は、前から変だった模様ですが。

『立て、市井の科学者たち』

 - 今、私にできることは何だろう?

https://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

      1. 第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会+香山リカ
        で、ネット検索
        http://bit.ly/2z6N5m1
        すると、
        第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会 市民公開講座開催のお知らせ …
        http://www.atomi.ac.jp/univ/news/detail/1137/
        2015/02/13 – 第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会 市民公開講座開催のお知らせ. 2015年2 … 講演者. 立教大学教授で精神科医・評論家の香山リカ先生の講演のほか、「女性の生涯とこころ」をテーマに、本学教員他による座談会も予定されています。

        あのときの大会長は、カモとしこ教授で、
        http://www.jstss.org/about/04/
        「被害者支援」の委員さんですね、加茂としこ先生。
        一方、香山リカ先生は、被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽る記事を日経に投稿したりする人物です。弱い者いじめをして溜飲を下げると私たち国際ウィメンのメンタルヘルスにはプラスになるのよ、おほほ…ということでしょうか。

        公認心理師には当然、おなりでしょうね、晋精会に公認されてバンザーイ!でしょうから。
        http://bit.ly/ShinseikaiT4
        という短縮形も作りました。

        返信 
        1. wpmaster

          驚きましたヮ(゚д゚)ォ!
          闇雲に行っているのではなくて(やってることはデタラメですが)、しっかり根を張っておられるのですね。
          ギョーカイに疎いもので(;_;)/~~~

          入会するとかそういう話じゃないみたいです。
          ニューカイなんてカモ・カタログ登録ですから。
          リッチな㋫会の方々は、マンモス学会(臨床心理士巨大集団催眠商法被害者団体)でもユング派でもない地味ぃーな弱小学会所属で、公認心理師制度動かします♪

          返信 
  1. あ*=franoma

    晋精会&公認心理師法システムに関連するので、こちらに書きます。

    他所さまのブログ記事
    https://ameblo.jp/karakara3761korokoro/entry-12375224053.html
    に、以下のコメントを投稿しました。

    ⒈ アベさんたちと行政の私物化を進めて、議員になるような創価学会員だけ美味い汁を吸い、自分の子に高等教育を受けさせられないような創価学会員にはタダ働きまたは低賃金労働をさせる…ということにして

    ⒉ 公明党は自ら構造的暴力に勤しみつつ、その隠蔽に余念がない…状態になってしまいました。

    ⒊ 当然、構造的暴力によって被害を受けたお子さまはPTSD発症リスクを負い、不安定になったりPTSDを発症したりする訳です。

    ⒋ そうしたお子さまにWISCで「発達障害」ラベリングを行い、障害を固定して「障害受容」を迫ります。

    創価さんは摂食障害を治せないような専門家を量産していますので、摂食「障害受容」も進めれば良いでしょう。
     大学が人類の福祉を進めるためにあるならば、以下の2点を隠蔽してはダメです。
    (あ)摂食障害を治せないような大学教員はクビにして、他者の人格無視や児童・生徒が自己形成を行う権利を蹂躙する晋精会&公認心理師法システムを廃棄することが喫緊の課題でしょう。
    (い)加計学園は教員の質が低く、何ら実績がないのに遺伝子組換をやる気満々なのが全人類にとって恐怖です。
    公明党代表は、この2つの大問題を隠蔽して構造的暴力の強化を図るよう奮闘していますから創価学会が邪教であることを露呈しています。邪教でない宗教であれば、人道上の罪に加担しないように努めるものですから。

    ともあれ、加計学園の獣医学部が既に設置されてしまったから今さら止められないということは、ありません。権力犯罪で設置したことを明らかにして、認可取り消しをすれば済むことでしょう。既に入学した人たちは各人別の進路が取れるように文部科学省に相談窓口を設けて対応することです。

    どうも、お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    返信 
    1. 翠雨

      コメント投稿できてよかったです。
      ここにも書いていただきありがとうございます。

      創価学会はそんなことに(+_+)
      悪魔的な実験を阻止するためにも認可取り消しが必要です。

      返信 
  2. あ*=franoma

    「邪教」ということで、こちらに書きます。

    『次男 優先座席でどやされた件 回想編』
    | 父母+次男 トリプルゆる介護ライフ 〜わろとけわろとけ〜
    https://ameblo.jp/kumae777/entry-12527981387.html
    という記事が出ました。
    ブログ説明
    男子二人のシンママが綴る親の介護と日常 父は緩和ケア、母はアルツハイマー型認知症、次男は重度自閉症。 イラスト:米澤美紀
    Отправлено с iPhone

    電車の中で「《優先》席」のエピソードです。
    「小2ぐらいまで、
    公共の乗り物で、席が空いていなかったら
    抱っこで乗り過ごすしかなかった。

    グズグズになって延々抱っこをせがまれる。
    躾どうこうではない💦」
    こういう場合は、お子さまは立たせ、母上がしゃがんで、お子さまを抱いて支えるのがお奨めです。お子さまの体力が足らず立ち続けるのが困難なら、母上の片膝に時々座って休憩して良いことにします。
    ①お子さまが母上のサポートを受けつつ揺れる車内で立ち続ける修行。長く立っていられたら「できたね!」と皆で喜ぶことができます。
    ②母上の片膝に時々座って休憩する場合も、休憩して、また立ち続けるチャレンジ①です。
    このように、お子さまに配慮することが(本来の)躾です。したがって「躾どうこうではない💦」というのは、PTSDによる《認知機能の歪み》と言えるでしょう。

    「ヘルプマークが配布される前のお話」だそうですが、「あの男性は私が病気であるとか、妊婦かもしれないとは思わなかったのだろうか」というところまでは(ヘルプマークがあったとしても)期待できません。アサーティブにコミュニケーションを取るように努めるしかありません。「あの男性」に「どや顔」されたことが気に障った模様なので、「わろとけわろとけ〜」(←ノン・アサーティブな選択)をすることがあっても良いわけ(←強迫的に常にアサーティブでいようとストレスをためるのは本末転倒)ですが、コミュニケーションの基本はアサーティブに生きることですから、この母がいて、この子あり…なのでしょう。

    「わろとけわろとけ〜」(←ノン・アサーティブな選択)は、遂に自ら「◯◯◯◯仏」を詐称するに至った学会の皆さまと同じパターンです。

    “アメフラシ状態”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2W1j81y

    “アメフラシ状態” に陥ることを「悟りを開く」とは呼べませんので、愚息も「◯◯◯◯は邪教」だと確信を深めています。
    邪教 site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2muAx6Z
    「隠れ虐待」&心理操作をやりまくって《アスペ》ラベリング攻撃を実行する高学歴の連中に◯◯◯◯とのコネクションが確認されるのは偶然ではないでしょう。

    “《アスペ》ラベリング攻撃”
    – Google 検索
    https://bit.ly/2KnClIi

    “「隠れ虐待」&心理操作”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2lZGHf5

    話は戻って…
    「〜わろとけわろとけ〜」女性と
    「どや顔」男性の《あいだ》は、
    「モラハラ合戦」(← PTSD現象)ですから、人間関係の調整をしても結構ですが、たまたま電車で乗り合わせただけの誰かと人間関係の調整をしてもシンママPTSDの治療には役立たないことでしょう。

    シンママblogger女性は、既に障害ラベリングされた次男さまと母子合同箱庭療法を受けられたら良いのに…と思うのでした。

    Отправлено с iPhone

    返信 

皆さまも、お大事に。