こういう社会病理があってオヤジも荒れたわけ。 | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

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オヤジは、激しい《陰陽混乱》状態に陥っていったわけですが、そもそも、
①欧州母国では、テレキ・パールの血筋として、とある政治勢力から攻撃を受けていた模様。
②とある政治勢力は、原理研(←チーム世耕)=統一協会=家庭教会の強烈な洗脳手法を導入していると言われている。
③倒壊大学の文学部サーバーを流用した大学人が《アスペ》ラベリング攻撃を企画&実行。
④オヤジは、欧州にてアンフェタミンを持たされた。当時、小学生だった息子が「ここにアンフェタミンがある」と私に提示。私は、自分の指紋を故意に付けて、我々日本人が気づいていることをアピール。
…と頑張って👍いましたが、義姉&オヤジの暴言&暴力に疲弊して…兄は、私を順天堂大学越谷病院に丸投げしてくれました。そこで、ロラメット&トレドミンを処方され…トレドミンの血中濃度は体感できる?ような気がして(←本当だったら創薬の際の作業仮説が崩れる大問題だから)ネット検索をしたら kyupin 医師のブログ

『広島への旅行記(前半)』

 | kyupinの日記 気が向けば更新

https://ameblo.jp/kyupin/entry-10046531419.html
に行き当たりました。そのご縁で、当ブログを開設したのです。

息子は、「オヤジを助けてやりたい」と言っていたし、私も「看護できない患者はいない」(©︎中井久夫 医師)ということで…奮闘努力の甲斐もなく…PTSD現象の嵐のなか、結局、オヤジは助からなかった…。その一番の原因は、欧州母国のカウンセラーも日本のカウンセラーも全然ダメな人だったからです。欧州母国のカウンセラーは、オヤジに対して面と向かって「あなたはサイコパスです」と言ったそうで、当時、小学生だった息子が呆れ返っていました。日本国内もグチョグチョで今まで来ましたけれども、国際情勢の変化に伴い、創価学会が2つに割れそう?…チーム世耕=原理研=統一協会=勝共連合=家庭教会も、安倍晋三プリンスを支え切れない?で「勇退」の道を模索している?…か否かは、我々庶民には知る由もありませんが、何か空気が変わってきたようですね…。

オヤジがトチ狂った際、欧州母国にて休養を取ってもらうのが良いと考えたものの、オヤジが素直にそうしなかった理由は、「日本の入国管理局が人権蹂躙など平気の平左だから、一度、出国したら二度と入国できない」と判断したから。しかしながら、息子はオヤジを助けてやりたいと言って出来るかぎりのことをしたのに、日本の入国管理局は、オヤジが日本国内にいるか否かさえ「プライバシー」を理由にして情報開示を拒みました。オヤジは、激しい《陰陽混乱》状態に陥って、テレキ・パール殺害から続くPTSD負の連鎖のなかで、2001年911をトリガーに大崩れしたのでした。合掌。

上述した複数の心理職は、「Spiritualな領域に落とし込んで対応」する気が初めからない人ばかりでしたね。兄の前妻が離婚後に付き合ったオーストラリア🇦🇺人男性もダメな「専門家」の一人だったようです。トニー・アトウッドさんたちと同類なのかと思います。大東文化大学《社会言語学》准教授で “鳩ぽっぽ「T4」” をやるような…。

      1. あ*=franoma

        「専門家がいかに Spiritualな領域に落とし込んで対応できるか」
        これに尽きると思います。

        ラスボス岩波明医師には生涯、理解できないことでしょう。
        『ADHDに「適した職業」「適さない職業」の決定的差』
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        https://toyokeizai.net/articles/-/296220?page=3


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