”廃人として治せない福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSD患者の2人目” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

世界で重度の遅発性晩発性複雑性PTSDの有効強力な薬物療法を診断キュア(治療)ができるのは私1人だけである。
…か否かは確認できませんが…
アクチベーションの正体》を把握しているのはS先生だけの模様です。

しかし、私も神様ではないのだから、必ず治せるわけではない。私の日常診療は生保施設入所入院患者を薬漬けにしないで穏やかに過ごしてもらうようにするのが治療目標である。完治が目標ではない。普段それらのPTSDキュア(治療)に苦闘しているから、一見重篤でも十分完治できる可能性のある首都圏からの岩国空港経由受診組などに有効な治療サービスを提供できるのである。
 2013年博多で発表したが否認された、福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSD患者は完治した。

しかし、現在診ている福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSD患者は「廃人」状態である。最初の衰弱死・自殺寸前の状態からは回復させることはできたが、お手上げ状態。
 本当は国の補償対象だが、それは不可能であろう


皆さまも、お大事に。