”「2006~2016年kyupinカクテル処方で多くの患者が殺された」症例報告できない精神科” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部だけ転載:
「10年間、薬漬けで多数の患者が殺された」のは「事実」を簡潔に表現した「言葉(短文)」である。 
精神科医がこの文章をしゃべり、患者(全てPTSD)にも復唱させることが「精神療法」の第一歩であり、患者の精神科処方薬依存症(PTSD) の治療の第一歩である。 

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「ハッピードラッグ路線ではPTSDは治らない」という事実を共有しない限り、どうにもならない事態ではないかと思います。
2018/04/03 · でも、その証拠にオランダのコーヒーショップでは合法的に大麻が売 ... 日本のスタバ等に大麻が加わるとすれば、お客さんはほとんど ...
スコーンさん当時のご意見は、
「生産性のみを重要視する傾向の強い日本は オランダの後追いをする事は出来ない様な気がします
もし、オランダの後追いをするならば先ずは 日本のスタバやDOUTORのメニューに大麻が加わるのでは?」

翠雨先生のご意見は、
「何もしないという発想は重要で、それが瞑想につながるものなら、治療的なんですよね。
永遠に逃避でしかないなら依存症でしかないですが。
日本のスタバ等に大麻が加わるとすれば、お客さんはほとんど後者でしょう。」


「何もしないという発想は重要で、それが瞑想につながるものなら、治療的」というのは、
ちょっと死んでみる」(©︎神田橋医師)という声掛けと同じです。ちなみに私は物心ついたときから実践しています。私がそういう遊びがあると教えた訳ではなく息子も「死んだフリごっこ」を遊び仲間とやっていました。ゴリゴリ無理強い教育をしなくても人は育っていくのです。
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リブログ元記事から一部だけ転載:
2006年「心の風邪うつ病(全てPTSDの誤診)を薬物治療だけで治す自殺対策」~kyupinカクテル処方・大量処方・薬漬けで多数の患者が殺される(ゼプリオンショックが象徴的)~2016年厚労省が「原則単剤を守らなければ罰金」で大量処方収束へ
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ゼプリオン昇天注射」と命名されたPTSD現象は、精神科医が自ら治せないPTSD患者の「安楽死」を無意識に選択してしまった医療事故と言えます。「ゼプリオン昇天注射」の説明が kyupin医師はデタラメでした。それで、以前は kyupin医師がカクテル処方をするのは一部の難しい患者さんだけで、軽症者は単剤、拒薬する人はレメディ…と説明なさっていた内容は、長年の臨床経験からだと敬意を払っていたのをやめました。
 kyupin医師とは対照的に、ゼプリオンで何故、落命するか、アリスパパさんは真っ当なブログ記事を書かれました。それが2014年で…
2016年厚労省が「原則単剤を守らなければ罰金」
としました。

関連記事:

『多剤併用ゼプリオン昇天注射による大虐殺で「うつ」になったヤンセンのMR』

MRさんの顔はあまり覚えないが、ゼプリオンを売り歩いていた頃のMRが多剤併用ゼプリオン昇天注射による2014年の大虐殺の後に「うつ」になったと、別の人が報告に来た。

死刑判決出してショックを受ける裁判員とか、そういう人の方がまともか。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12172229774.html

♡おまけ♡

日本の精神科事情が、そもそも『安楽死』コース」という翠雨先生のご意見に同感です。そうなってしまったのは、以下の5点を外しているからです。

⒈ 「解離する特権は誰にもない」ことを互いに認め合うこと
=世界人権宣言を共有すること。

⒉ 問題は切り分けねば解けないので、社会現象として観察・記述して、問題を起こさない=構造的暴力が生じない社会システムの構築を目指して、制度設計を行うこと。← 公認心理師法システムは教育分析を義務づけていない点で根柢から制度設計が間違えていた。

⒊ 基礎学力と日々の哲学を日本国に住むお子さま全員が持てるように支援することが公教育。そうした公教育を通して、勤労・納税・政治参加の権利と義務を実践する公民が育つように配慮すること。

⒋ 影を育てず、哲学的忍耐力を身につけること。

⒌ ハッピードラッグ路線に陥らないこと。

特に、アングロサクソンの妄想性障害による総攻撃が実行されて、上述5点のうち
⒈ 「解離する特権は誰にもない」ことを互いに認め合うこと
=世界人権宣言の精神を共有すること
これを外して、idthatid はじめ西洋白人ヒエラルキーの強化を目指す心理職や精神科医が暗躍して今があります。関連することを
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12369473263.html
に書きました。

生産性の追求は、
「デスマーチ・プロジェクトをやらない」
ということでしかないので、各人が健康に緩急自在であればOKです。したがって、明治維新の前から長く続いてきたオランダ後追いは(
PTSD否認をやめて子々孫々、平穏死を繋いでいこうとしない限り)今後も続くでしょう。


皆さまも、お大事に。