「2006~2016年kyupinカクテル処方で多くの患者が殺された」症例報告できない精神科医 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「2006~2016年kyupinカクテル処方で多くの患者が殺された」症例報告できない精神科医

2006年「心の風邪うつ病(全てPTSDの誤診)を薬物治療だけで治す自殺対策」~kyupinカクテル処方・大量処方・薬漬けで多数の患者が殺される(ゼプリオンショックが象徴的)~2016年厚労省が「原則単剤を守らなければ罰金」で大量処方収束へ


「10年間、薬漬けで多数の患者が殺された」のは「事実」を簡潔に表現した「言葉(短文)」である。
精神科医がこの文章をしゃべり、患者(全てPTSD)にも復唱させることが「精神療法」の第一歩であり、患者の精神科処方薬依存症(PTSD) の治療の第一歩である。

単剤治療を実践、発表し、大量処方を非難し続けた精神科医のみが、胸を張ってこの「文章」が言える。
私は言えるが、他の17000人に有資格者が何人いるかな?

そんなだから「症例報告」ができないんだよ。