”人格が交代した広島原爆被爆二世PTSD患者、広島原爆被爆二世kyupinの人格交代” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

関連コメント:

被災者のPTSD症状をバッシングするように煽る記事を日経に投稿なさった香山リカさん@立教大学教授も
「被災地から集団訴訟」をされることはありませんでしたね。

idthatid さまは、《スラップ訴訟》ストラテジーを今後も展開されるのでしょうかね? もし、そうだとすれば後ろ盾は《アベ友サポート》勢力ですね、財界だって、カネにならない《スラップ訴訟》ストラテジーは支援しませんからね。

Отправлено с iPhone

http://ptsd.red/2019/03/08/%e3%80%8e%e4%b8%87%e5%bc%95%e3%81%8d%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%80%8f48%e6%ad%b3%e6%af%8d%e8%a6%aa%e3%81%a829%e6%ad%b3%e5%a8%98%e9%80%ae%e6%8d%95/#comment-18537

Отправлено с iPhone

註)カネになる《スラップ訴訟》ストラテジーもある点に注意。原子力マフィアに目障りな言論を弾圧することは、世界のどこでもカネになりますから。反戦反核だと、世界の何処にいても件のカルト組織から攻撃されますよ、要注意です。

https://www.google.co.jp/search?q=スラップ訴訟+IWJ

富良野まりえ (@franoma)

#給与 連動型の #人事評価 のような外発的動機付けが、教員個々人が持つ内発的動機付けにどのような影響を及ぼしてしまうのか全く考慮していない時点ですでに論外」  

『失恋PTSD向精神薬服用の危険性~演歌歌手紫艶さんは41歳で孤独死』へのコメント

 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

https://ameblo.jp/raingreen/comment-12458431915/
  • raingreenさんのサムネイル
    まさに…
    “carpe diem!”
    ということですね。

    折角、演歌歌手という表現の道を進みつつあったのに大成することなく孤独死とは痛ましいPTSD死と言えますね。41歳という年齢もまた…

    PTSD現象学を進めることによって、PTSD予防&克服ができる可能性を高めるしかないPTSDの世紀です。

    いつも記事をありがとうございます。
    2019/05/02 15:33:57


『神』へのコメント | 晴彩のブログ

https://ameblo.jp/minshushugi/comment-12456561007/
  • minshushugiさんのサムネイル
    Re:Re:Re:Re:神とは何か?…PTSD現象学を進めましょう。
    >晴彩(はるさい)さん

    「××でなければブログを書く資格がない」という意味ではなく、
    ブログ主さまに於かれましては、私如きが十歳レベルで考えていたこととは次元が違う見識をお持ちでしょう…
    という意味です。

    そもそも、
    「××でなければブログを書く資格がない」
    という発想は、言論統制&言論弾圧にしかならないので、民主主義を大事にする人は決してしません。
    2019/05/02 16:22:47
  • minshushugiさんのサムネイル
    Re:Re:神とは何か?…PTSD現象学を進めましょう。
    >晴彩(はるさい)さん

    そんなことは書いていませんけどね。

    「神さま」に振り回されて
    “人民寺院事件”
    を起こし得るカルト組織に注意しつつ
    思想信条の自由を守ることは大事です。

    ブログ主さまに於かれましては
    東大出版会の書籍くらいご覧になって
    ブログをお書きでしょうし、
    誤解のないようにお願いします。
    2019/05/02 14:59:55
リブログ元記事から転載:
広島原爆被爆二世PTSD患者はホームレスだったのを福祉のセーフティーネットに救われて施設入所した時は愛嬌のある人格だったが、途中から無表情無愛想な人格変化して固定した。
 kyupinはブログ初期に自分の広島原爆被爆者の父からの虐待、被爆二世としての放射能恐怖を「
二重思考」を使いながら書いてた頃には、虐待で子供を失明させた両親に怒りを表現していたが、それからは一貫して児童虐待トラウマPTSD否認発達障害妄想・子供の薬漬けの広告塔である。

皆さまも、お大事に。