パワーポリティクス | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


尾木ママ先生の関連記事

https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12386798260.html
に、以下のコメントを投稿したところ、蒸発しました。

コメント内容:
アメブロでは有名なkyupin医師が父上について「怒りの閾値が低い」とお書きでしたが、毎度、流血…警察を呼んでも良い事態でした。「意味不明に殴る」のは論外ですが、「理由があれば殴っていい」のでは単なる家庭内パワーポリティクス。パワーポリティクスに陥らず、怒る理由があれば保護者は諭さねばなりませんが、kyupin医師の父上が殴る=暴力依存症になったのは、広島原爆被爆PTSDだからでは?…と推察されます。国際的なパワーポリティクスを家庭内パワーポリティクスに持ち込んだのです。蓋し国際的/国内的パワーポリティクスがあったとしても、それを家庭内に持ち込ませず子どもたちの実際的な安全確保に努めるのが保護者の役目です。

註)この点を外しているのが2大カルト組織です上川陽子さんは「優しいお母さん」だそうですけれど、“the principle of charity” を外しておわしますので(権力の)悪を自分の内部に取り込んで育ち、豪雨のなか酒盛りをなさってオウム真理教の関係者について(再審請求中のケースも顧慮せず)一気に死刑執行…こうした蛮行ゆえ、お子さまにも負の連鎖があるかも知れません。


https://bit.ly/mumAbused-PTSD

翠雨先生が記事でご紹介くださったケースでは、中学生のときに度々、家庭内暴力で警察を呼ばれたわけで、父親が如何なる人だったか?そこは不明です。

⒈ 当人は「理由があれば殴っていい」というのはダメですよ…と表層の意識では納得し、陸上自衛隊に入り、何かの理由で自衛隊を辞めた後も大人しくコンビニでバイトするようになったのでしょう。しかし…

⒉ 家庭内暴力をやる(=解離行動を引き起こす)そもそもの原因 and/or 自衛隊を辞めた原因を解決することなく放置された結果、「解離はトラウマの影」で、いちばんあり得ないことをしてしまったのでした。そういう悲劇を回避するには、PTSDに対処=トラウマ強化受容が必要だったということが分かります。

父祖から受け継いだトラウマで家庭内暴力をやり、解決せず、当人の無意識では父親が導入した「警察権力」で「弾圧」されたという受け止め方だった可能性は大いにあります。警察官とのやり取りで
https://bit.ly/rehabilitare
のようにはコンプレックスを解くことがなかったものと推察されます。意識表層では、家庭内パワーポリティクス&セルフネグレクト強要をを受け入れた結果、パワーを持つことに憧れて自衛隊に入ったのかも知れませんね。

自衛官は、PTSD発症リスクを負う過酷な現場で命懸けで業務に当たらねばならないので、遅発性PTSDを発症して、今回の事件を起こしたのかも知れませんね。

https://bit.ly/rikugun
のように、国を守ろうとした全ての人のPTSDがキュアされますように、
PTSDに対処できない公認心理師法システムを一刻も早く廃棄しましょう。

Отправлено с iPhone


関連コメント:

北朝鮮核の脅威を煽ってJアラート訓練と称して頭を抱えて閃光と爆風を避ける…という「ダチョウ症候群」に陥って “pleasure” (満足)=「Jアラート訓練をしておけば大丈夫」だと思いたい=「私は乏しいことがない」…orz 
アベ自公政権が日々実践してきたことに観察される「特性」ですよね、何ら科学的&実際的な裏付けがない…。これを言うと、また集団ストーカーが再開されるかなぁ…もう諦めたかなぁ…そこは、さっぱり判りません。学会員さんたちも安倍一味( https://bit.ly/AbeGang )と心中したくないハズなので、
”権力によるPTSD否認と民衆の狂気(加害者型PTSD)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12386878957.html
をこのまま安倍さんたちと一緒に続けるつもりはないと推察します。どのように
公認心理師法システムから離脱してアメフラシ状態をやめるのか?…行く末を見守りたいと思います。

Отправлено с iPhone


関連記事のネット検索:


皆さまも、お大事に。