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『スクールレコーダーと悪質悪ふざけ動画についてのそれぞれのしおちゃんマンブログ三部作』へのコメント | しおちゃんマン★ブログ
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かつては「《死んだふり》ごっこ」（← “die-in”）が流行し、危ない場所で《死んだふり》をして実際に落命する事故が国外で起きたりしました。その後は、国内でのお子さまの「《死んだふり》ごっこ」は急速に廃れたようです。「《死んだふり》ごっこ」は、神田橋医師の仰る「ちょっと死んでみる」セラピー（＝PTSD予防）をお子さまたちの集合的無意識が安倍自公の核問題PTSD否認に反応して流行らせたものと解釈できます。「《死んだふり》ごっこ」で本当に死人が出たらセラピー＝PTSD予防にならないので、「事故で死者が出た」というニュースが流れたことで白けてしまい、流行が止んだのでしょう。愚息が参加した「ごっこ遊び」は、それで終わり、卒業しました。学校にも見切りをつけました。
離れ小島で犬を飼っている精神科医のブログでも、以前、気になったことですけど、先生の目からは「キャラ」がどうしたという見方になるのは、何故ですか？
どうしても人格障害論に持っていきたい無意識の衝動があるのでしょうか？2019/02/18 01:37:41
皆さまも、お大事に。