あゝ心理職…そして公認心理師 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 に あ*=franoma より

Q:公認心理師は医師に服従する義務があるとの事ですが、もし、トラウマ否認医師がこのトラウマセラピストに何か言って来た場合、どう彼女は対処するのでしょう?
…というドラゴンさまへの御返事です。

A:「トラウマ否認医師」は、
トラウマセラピストに対して、以下の2点を誤魔化して欲しいだけです。
①「トラウマ否認医師」による(晋精会=アベ友が徹底しようと頑張っている)「アンチ・ラポール」状態
②「トラウマ否認医師」がDSMを採用することによりヤらかす「ラポール形成の阻害」

要するに、トラウマ否認医師に服従するとは、
「トラウマ否認医師」が患者さんを “Victim” に固定して、患者さんを「トラウマ否認医師」と加害者家族が連携する “soul cage” に閉じ込めて洗脳する “Perpetrators” の手下として機能する権力の手駒になれ!…ということ。
このことに気づいたとき、利用されたトラウマセラピストは、PTSDを発症して自殺する危険性があります。

そもそも、公認心理師法システムが構築/運用へと動き出したのは、“the principle of charity” を外しているという点で、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》からすると日本の2大「カルト組織」でしかない統一協会&創価学会がタッグを組んで(違憲立法の)強行採決を連発したからですね。第一次安倍自公内閣が教育基本法の骨抜きをやった理由は、「カルト組織」でしかない統一協会&創価学会が教団の人数を減らさないためには、ひとたび洗脳したら(世界人権宣言の精神にマッチした教育基本法によって、お子さまが自己形成の自由と権利を持ち、それに伴う義務を果たし、自分の生き方に責任を持とう…として)教団から離れてしまうことがないように…との謀(はかりごと)でしょう。こうしたことに気づいていないセラピストは、「トラウマ否認医師」と加害者家族が連携する “soul cage” に閉じ込めて洗脳する “Perpetrators” の手下=公認心理師の資格をゲットした時点で、PTSD発症リスクを負っています。

そして、そういうことに気づかないくらい「頭お留守」状態なのは、それほど大きいPTSDによる認知の歪みがあるからでしょうから、教育分析が不十分なトラウマセラピストであることは間違いないことです。PTSD発症リスクを負ってしまったことに無自覚なわけですから、PTSD予防は困難で、
①攻撃が患者さんに向けば “one of such Perpetrators” チームのメンバーになって、社会の害悪になる心理学を推進して(日本の2大カルト組織に抵抗する人々の思想弾圧を推進して)社会適応を進めます。
②攻撃が自分に向けば、自殺します。

Kate Spadeさんは、DSM派による「うつ病」ラベリングでセラピストによるカウンセリングを受けて、
「攻撃が自分に向けば自殺」
という結果になりました。なので、
公認心理師の資格をゲットなさったトラウマセラピストが①の状態になった場合には、Kate Spadeさんのような来談者が次から次へと自殺しても気にしない「鉄の女」になるでしょう。

第三の道は、香山リカ立教大学教授のように、良心を解離して、
https://bit.ly/petitKairi
廃人の量産や、
ハーバード・ブランド詐欺
https://bit.ly/2EBZelA
日系男児の殲滅
https://bit.ly/menuForJap
などをエンジョイなさるでしょう。

あはは🤣…私はメイク嫌いだったことはなく、身体に悪いこと👎はパス、時間と労力の無駄もパスして生きているだけです。
少年少女老いやすく学なり難し


皆さまも、お大事に。