”米軍基地反対派リスト作成の辺野古警備会社に公安…” | そらのブログ
https://ameblo.jp/ameba-hsrm/entry-12436726967.htmlトラウマは、
“subjective experience” ではなく
“non-objective experience” ではありませんか?
「普通に話し合う気がない」野田和子さんはじめ公認心理師になりたがる人は誰もが公認心理師というお墨付きを得て
“I am OK” ということにしたいわけです。
“I am OK” だから、「アスペ」兄妹は異常者として人類レベルで抹殺せねばならない…
「種子を多国籍企業が独占すると、人類にとって不幸なことになる」「核の平和利用論は詐欺」という面倒臭い日本人理系人は、西洋白人ヒエラルキー強化の邪魔になり、日本人(=日本語を母語として日本列島の何処かで暮らす人)の公民権運動を進めようとしますから、極力、言いがかりをつけ、殴ったり怒鳴ったり恫喝したりして精神科送りにして潰したいわけですね、来談しない人も 制圧-bully を実践してきたのが idthatid さまです。くだんの西洋白人女性も、年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけることによって「あなたは無力。自分で自分の身を守る正当防衛なんか出来やしない」と思い知らせるために「隠れ虐待」を実践し、日本人の公民権運動を進めるなどということはやめて、西洋白人ヒエラルキー強化に加担することで我々と一緒に美味い汁を吸いなさい…という心理操作をやったわけですよ。彼女がデタラメでも、口裏を合わせるのが「大人の連帯」です…と言い募ってきた大学人です。
来談しない人も 制圧-bully できるようにするシステムがスクールカウンセラー制度です。義務教育レベルの学校にスクールカウンセラーを配置して、登校したら 制圧-bully を実践できるようにしたわけです。一刻も早く制度を廃止せねば死屍累々です。
https://bit.ly/2roE1Yc
上述のように、人道上の罪を犯し続けて世界を跋扈する「専門家」やその腰巾着、公認心理師になりたがる人たちとは違い、
「普通に話し合う気がある」S先生は、
トラウマが “non-objective experience” であるとご存じですから、
⒈ 脳を客観的(=objective)に検査する光トポグラフィーがナンセンスということも、
⒉ 脳神経系を “object” として(転換性歯痛に対処できない歯科医あがりの研究者が)
https://bit.ly/2EBZelA
ハーバード・ブランド詐欺を展開することは、人道上の罪にしかならないことも理解なさっているでしょう。
トラウマが “non-objective experience” であると理解して、自分の観察主体も手放さず、相手の観察主体も手放させようとしない者どうしだけが「普通に話し合う」ことができるのです。観察主体については、
https://bit.ly/2IjcdxR
にコメントしました。
翠雨先生のブログで「主観」「客観」のネット検索をかけた結果:
https://bit.ly/2rnqFeI
をおさらいすると有意義です。
“objective”/“subjective” で止まらずに、
「トラウマは “non-objective” 」であり、
来談者の観察主体を手放させようとしない専門家だけがラポールを形成できるし、
本当にPTSDを治癒に導くことができるのです。
S先生の診察は、来談者の観察主体を手放させようとしていない点、オカルト神田橋医師のように患者を圧倒&制圧して「アスペという障害受容」=障害の固定を進めてしまうデタラメとは違います。
https://bit.ly/inDieKur2nehmen
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