オカルトT4精神科医の “dignity” ( http://bit.ly/1TKeum8 )は、デタッチメントを徹底する自然科学者には通用しません。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-385.html#comment6983
「反省して『過ちは繰り返さない』ように努められるのであれば精神機能に障害はありませんから、『精神障害』ではありません。正常に発達して、今があると言えます。」という趣旨でコメントしました。
No title
- > 「りぼんちゃん」さま
どちらさまだか存じませんが、問題を整理しましょう。
反省して「過ちは繰り返さない」ように努められるのであれば精神機能に障害はありませんから、「精神障害」ではありません。正常に発達して、今があると言えます。
わかりますか?
今は、「過ちは繰り返さない」ようにと、人類史レベルでPTSD負の連鎖を止めようとしている人たちをターゲットにして「キチガイ」ラベリングをして新手の「T4作戦」で潰そうとする流れがあることに注意が必要です。
信じられないかも知れませんが、内面の自由を捨てない子どもたちを殊更、選んで「発達障害」ラベリングで制圧する「大人の連帯」作戦というのが世界規模でやられている模様です。私も自分の目で見るまで信じられませんでしたが、本当に子どもを生贄にするのです。そのためには、邪魔になる父親や母親を潰すため、何でも悪用しますよ。精神医学や心理学も悪用し放題です。
実は、そんなことは我が家に対してだけやられたわけではないようで、恐ろしい話です。やっている黒幕は、
http://bit.ly/tagaiPTSD
こういう人たちです。
反省して「過ちは繰り返さない」ように努めましょう。つまり、国家の名による殺人である戦争、死刑、新手のT4作戦たる発達障害論による間引きをやらないようにすることです。わかりますか?
http://franoma.jugem.jp/?eid=2
にも書きました。人類全員に人格権を認めさせることが必要なのです。
すなわち、「発達障害」論は、子どもや大人の人格権を蹂躙するからダメなのです。
具体的には、「アベ政治」を止める必要があると言えます。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12107556166.html
に書いたように、
「違憲立法で格差の固定=国家の私物化」を進めているのが「アベ政治」だからです。
反省して『過ちは繰り返さない』ように努めないT4精神科医と腰巾着の心理職を徹底的に批判し、社会の表舞台から排除しましょう。
中核トラウマは、実父が原爆投下で落命した1回きりの外傷体験から来るものですが、中核トラウマに副トラウマが加わっていく「泣き面に蜂」状態が現象することによって、1回きりの原爆投下で複雑性PTSD=CPTSDが作れるわけですね。戦争の目的は、
①相手を一人残らず殺す
http://onodekita.sblo.jp/s/article/72479106.html
②隠れ虐待&心理操作で制圧しCPTSDを発症させ、奴隷根性を育てて二度と立ち上がれないようにする。
この2つの《日本人オーバーキル》路線の上で進められてきた「制圧bully」を実行する idthatid さまやくだんの西洋白人女性は《西洋白人ヒエラルキー強化》のために心理戦を展開する=攻撃しかできないことは当然のことですね。何故、悪いこと=人道上の罪にしかならないことをしていると自覚できないか?…というと、権力の悪を自分の内部に取り込む(©︎末田耕一医師)ように育っているからです。
権力の悪を自分の内面に取り込むことによって「こじらせ女子型PTSD」状態が形成されるプロセスについては、末田耕一医師の論文から一部をコピー
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12418527408-14301861545.html
画像にして参考文献として、あちこちで提示しています。出典は、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
一方、突撃SS隊員女子の攻撃に巻き込まれた格好になった義姉がそれよりずっと前から経営者マインドを育てる方向に努力できず、職場にセクショナリズムを持ち込み、従業員に不当労働行為などをやって「人件費削減」を進めて自分がゲットできるカネ=報酬を得ようとしてきたのは外資系育ちゆえ《宥恕の徳》も《忠恕の徳》も身につけていないからでしょう。外資系育ちでも精神機能が正常な人ならば職場で朝「おはようございます」という場面で、いきなり私を殴ったりはしないものですけど、そういう精神障害があるのは、地下鉄サリン事件の被害者なのに、それを躁的に否認してきたことが大きいと推察されます(←推察の根拠は書くと長いので、ここでは略)。今後、悪化していくようならば、末田耕一医師の診察を受けるように兄夫婦に助言する予定です。
ドラゴンさんの疑問にお答え…
原爆PTSDによる中核トラウマに副トラウマが加わっていく「泣き面に蜂」状態が当事者の歴史的身体=無意識に現象するのは、①リフトンの知見を無視、②小川岩雄先生のようにガイガーカウンターを持って入市した物理学者も自由に観たことを話させないようにGHQが暗躍して、核問題PTSD否認を日米の庶民の間に蔓延させたからです(←人類史レベルのPTSD現象学的な知見)。実父が広島原爆の投下で落命した一回きりの心的外傷が病原化=トラウマ化したのも、そのあと単一トラウマに副トラウマが付加されて行ったのも、彼女の周囲にいた人々全員が核問題PTSD否認という社会病理に浸かり切っていて無自覚だったから…と推察されます。
Q:SS隊員さんの様にリアルに突撃してしまう長年未治療の方はPTSDではなくてCPTSDですよね?
A:生育期に権力の悪を自分の内面に取り込むことによって「こじらせ女子型PTSD」状態が形成されるプロセスを経た女性=CPTSDです。
Q:日本語のネット上はPTSDもCPTSDも同じであるかの様に説明されている気がするのは、ドラゴンの理解力が低いから?
A:ドラゴンさんの理解力が低いからではありません。殆どの日本人がGHQの暗躍により《核問題PTSD否認》状態ですから、日本ではCPTSDではないPTSDを発見することは極めて稀ゆえに現場では区別していないだけのことでしょう。私個人も、CPTSDではないPTSDと断言できるケースは、小川岩雄先生お一人しか観たことがありません。先生は、広島郊外にて物凄い爆風で窓が全部、落ちた際に、それほどの爆風を起こし得るのは原爆しかないと考え、ガイガーカウンターを持って《入市被ばく》したものの、ガイガーカウンターを持っていたので、あまりに放射能汚染が酷いところは身の危険を感じて踏み込んで行かなかったのです。そういう物理学者とは対照的に、何の知識もないセツ子さんは、《入市被ばく》の所為で不幸な短い人生を終えた…ということを弓場清孝さんが証言なさっています。
弓場清孝 セツ子さん – Google 検索
https://bit.ly/2T7acaP
小川岩雄先生は、立教大学の定年退職が近くなった頃には、私が誰だか判らなくなっていきました。その不可解なワンポイント健忘は、原爆PTSD症状でしょう。ガイガーカウンターを持っていた先生が放射能汚染の酷いところは身の危険を感じて踏み込まなかったことを知っている私の顔は忘れたかったのでしょう。つまり《サバイバーズギルト》があったと推察されます。
公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある「専門家」は全員、公職追放にせねば日本人オーバーキルにブレーキをかけることは不可能です。こうしたことが兄の前妻にも理解してもらえたらと願ってやみません。姪に彼女のCPTSDが負の連鎖を生まないようにするには、それが是非とも必要なことだからです。
- オイスターソースの問題点ですよね。
そのうち、とろみのないオイスターソース味の調味料①サラサラ液体か②粉末か…が商品化されるでしょう。
その日をその日を皆で待ちましょう…←日立さんの歌で替え歌を作れば、いろんな商品開発をメーカーさんにお願い出来ます。
いつも記事をありがとうございます。2018/11/15 15:55:53
富良野まりえ (@franoma) | |
'It's torture': critics step up bid to stop US school using electric shocks on children https://www.theguardian.com/us-news/2018/nov/16/judge-rotenberg-center-massachusetts-electric-shocks |