2018/11/06 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 に あ*=franoma より

傍から失礼します。

結局は、全員がロンドンにヒラメしているということですね。なので、広告塔に利用できるように、ミッキーくんやドナちゃんが選ばれたのでしょう。

「ロンドンにヒラメ」は怖い話です。
突撃SS隊員女子や
を輩出しますから。


 に あ*=franoma より

「オンラインでゲット出来るラポール感覚とリアルな時空間を共有するところからゲットするラポール感覚は違う」という点は、
「身体医であろうと精神科医であろうと心療内科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」ことを理解している医療関係者には《観察事実》として共有できるハズです。

具体例=症例の検討をなさったら良いと思われるのは、S先生の患者さんです。割と最近では、
『スウェーデンとナウル島で難民受け入れが認められない少年少女に「あきらめ症候群」』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12416816130.html
にも書かれている女性患者さんです。

私事でアレですが、

↓ ここでいう「はじめ」は、15年ほど前のことです。

はじめは、誰がバックだか分からない状態で攻撃してくる人々がおり、うつ状態になって起き上がれなくなったため、精神科に行きました。そこで、自分も含めて精神科ユーザー、ネット上でお見かけする精神科医、心理職について比較人間学を行ない、

https://ameblo.jp/aya-quae/

を書いていました。結局、「発達障害」論は、新手の「T4作戦」としてレイシストが用意したものだと考えるようになり、

政治ネタも増え、トラックバックができるように

https://franoma.blog.fc2.com

を開設しました。さらに、予防医学と平穏死に関連するアメブロの拝読ブログが削除されたと伺い、避難先が blog.goo.ne.jp だったので、私も、予防医学と平穏死に関する記事は、そちらに書くことにしました。

PTSD負の連鎖を起こさないためには、「安楽死」に誘導されず、ハイデガー風の「尊厳死」も選択しないことです。 

PTSD予防、予防医学、そして「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適と考えます。

https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/26a638793bfebfb38301cc23c67a524c

予防だけで一切、病気にならずに済むわけではありませんので、
「身体医であろうと精神科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」ことを理解して、触診ができないような身体医には掛からないことが大事です。ましてや触診を含めた診察ができないことが初めから自明なのに「遠隔診療」で済ませようという発想は、自治医科大学の設立主旨をコケにするものです。ホームページに
「自治医科大学医学部は、全国都道府県ごとに選抜された学生さんがつどい、地域医療を担う総合臨床医を養成する大学です。全寮制で、入学金や修学資金は必要ありません。(貸与され、一定期間出身都道府県の指定する医療機関で勤務すると返還が免除されます。)」
と書いてあります。
国内の医療過疎地対策は、地道にやらねばダメだと保険医は皆、考えているハズです。

「身体医であろうと精神科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」ことを故意に議論から外して、遠隔診療AIに置き換えようという発想は、もちろん、人命軽視で来談者を《客体》扱いする六本木の発想です。
《客体》= “object for the governors of the system”

六本木 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2F2MHgb

DSMは、ビッグファーマにデータを提供するためにあるので、診断と呼べる代物ではないことも無視する大野裕医師がDSM日本版を監修なさるし、香山リカ立教大学教授も被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽る記事を日経に投稿したり、デジタルメディスンの露払い役を演じて毎日新聞に記事をお書きになったり…。

参考コメント:
http://ptsd.red/2017/11/18/ptsd/#comment-14696

ドラゴンさんの表現をお借りすれば、
「オンラインでゲット出来るラポール感覚」で事故が起きないのであれば、デジタルメディスンも上手くいくわけですけど、まあダメでしょうね。オンラインでは「身体医であろうと精神科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」のに、それを無視しているからです。

結局は、ロンドンにヒラメして、日本人は《客体》扱いする六本木&DSM派の皆さまです。
 《客体》扱い
=《観察主体》のネグレクト
…ということですから、ラポール形成が阻害されるのは必然でした。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180727/23/aya-quae/3b/af/j/o1080050714236822917.jpg
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html

お子さまが自己形成の自由と権利を行使する際には、《観察主体》を手放さない義務と責任が伴うのです。なので、《観察主体》を手放させようと頑張っていた人々は、全員が人非人なのです。15年ほどヤられました。「女性の悪用CIA方式またはサル真似」「ヤさん方式」を巧妙に組み合わせて攻撃してきますから完全犯罪でした。

そういうなかで、突撃SS隊員女子も出てきたわけですが、ああいう業務妨害は「違法」ではないのでしょうか?
今でも腑に落ちません。

“突撃SS隊員” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2PMWBqs

なお、「《客体》扱い」問題は、
『ローカル社会と世界人権宣言』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12398483677.html
にも書きました。


皆さまも、お大事に。