【ネット炎上供養】国上寺で全国初のPTSD予防行事
 | 富良野まりえ (@franoma) |
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- ＞一不安さん
傍から失礼します。
「宗教を信仰する」という表現そのものが間違っていますよ。失礼ながらお宅さまは「信仰とは何か？」真剣に考えたことがないのではありませんか？それを考えたことがあれば、国家が信仰の対象にならないことは自明です。ゆえに、国家神道が成立しないことも自明です。あるのは、自分の《歴史的身体》、自分の歴史的身体がそこに存在する《風土》、（自分らの生存権と人格権を蹴散らされないように）世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーとして生きようとする不退転の覚悟だけです。註）《宗教》を巡る人々の混乱≒PTSD現象については、以下の検索に出てくる記事に書いています。① “the principle of charity” は文字通り人類が血を流して手に入れた「カリタスという原理」であり、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーであるには、決して外してはならない「原理」。②カルト扱いされる創価学会さん、統一協会さん≒家庭連合さんは “the principle of charity” を外しているからこそカルト扱いを免れることはない。③「アベ政治」の真髄は「あなたが死んでも私は気にしない」← 安倍自公を支持する人々は世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーではない。https://www.google.co.jp/search?q=フランス+宗教教育+site:.ameblo.jp/aya-quae
おフランスでは、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》を目指そうとして「ライシテlaïcité（非宗教性・政教分離）の原則」を徹底したことは、一見、良さそうでありながら上手く行きませんでした。その原因は、フランスローカルな風土＆歴史的身体がローカルな集合的無意識に守られるためには、ケルトもゲルマンも基層文化としてあって、ギリシャ＆ローマを受け入れ、今はカトリック教会にて個人の生老病死を支える（＝PTSD予防がなされる）《信仰共同体》が存在して、その《信仰共同体》が世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》の雛形になっているからなのです。註）関連したことを””★Qアノン 「UFO・宇宙の真実」に関する情報暴露！”” | あ～どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12406747885.htmlに書きました。
日本の場合にも、同じようなことがある…ただそれだけのことなのです。2018/10/08 14:06:33
他の読者さまがたのために一言、書かせていただきますと、
《信仰》とは、「宗教活動の意識的側面」です。
広辞苑をご参照ください。
そして、身体知（＝somatic intelligence）を含めた「知性」の大半は、物言わぬ身体細胞（≒無意識）が担っているのです。
śaraṇa は、全身全霊をもってすることですから、信仰＝「宗教活動の意識的側面」では終わらない広がりがあるのです。
そのような人類史＆人類社会レベルの非行を許すと、その先にあるのは、
「日本をトイレに」
ということで、日本に在住する個人の生老病死を支える（＝PTSD予防＆克服がなされる）《風土》を失うことになるのです。そこが問題です。
「なぜ無神論者だと大問題なのか」----教えてもらってビックリ！ | 草莽崛起～阿蘇地☆曳人（あそち☆えいと)のブログ
https://ameblo.jp/assocy/entry-12410592504.htmlお宅さまの場合は、
宗教と宗教哲学の区別ができていない点が問題であるように思われます。
“宗教哲学とは、宗教ではない”
- Google 検索
https://bit.ly/2C2789L
オンライン文学者モモちゃんのブログにて説明されているので、そちらをご覧いただければ幸いです。私は、あまり文学的ではないので、お子さまに説明する際に困難を感じたら、全部、
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010
先生に丸投げすることにしています。できないことをしようとする（＝“feasibility check” ができない）のは「ビョーキ」ですよね。
コメントありがとうございます。
“Discours sur les sciences et les arts”, （1749年）
https://fr.wikipedia.org/wiki/Discours_sur_les_sciences_et_les_arts
ですよ。日本語ページがありませんね。
「サイエンス」の意味するところが日本人には誤解されていることを示しているかも知れませんね。
「サイエンス」は、個別科学なので、「無意識の現象学」（＝PTSD現象学）以外の
あらゆる学問それぞれを指します。だから複数形になっていますね。人文科学も含めるのです。
したがって、美学も含まれます。
しかし、美学だけでは、芸術の実践にはなりませんので、
“…et les arts”
こちらも、芸術には、視覚芸術、聴覚芸術、身体芸術…と色々あり、組み合わせたら総合芸術ですから、複数形になっていますね。
日本では、新訳を誰かが出さないと困りますね。
「今の学問はいい加減なので、適当な資格を切り貼りすれば、就職も可能」
ということは、
（1）公認心理師を使う医師のビジネスモデル（ http://bit.ly/UmedaJoy ）
（2）“business undone, and inhumane”（ http://bit.ly/2xp2qhh ）
（3）くだんの西洋白人女性心理職のような（日本人オーバーキルを進める）「高度人材」
…皆さまが実践して見せてくださいました。
就職しないで家で寝ていていただければ、人類の福祉にプラスになる「専門家」の皆さまです。
税金を使っている部分は、まさに血税の無駄遣いですし、
（3）のようなケースは、雇用した学校法人を潰すことが必要です。任免権者に「人を見る目がない」わけですから。具体的に、どこのカレッジか存じませんが、
「保育士」を養成しているそうですよ？ 怖ろしいことですね。
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