”脳硬塞、不眠と、気の方向” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

医療現場において共有されるべきなのは、

ヒポクラテスの誓い》をかなぐり捨てない “humane” な心だけであり、解釈ではありません。例えば、CTでは確認できないような軽い脳梗塞からは整体の発想で回復できますので、それを実行してPTSD予防が可能です。

 ところが、原発利権のために放射能汚染の健康被害を小さく見せようと頑張って、原発再稼働をゴリ押しするアベ政治では、「女性の悪用CIA方式」と「ヤさん方式」を巧妙に組み合わせ、〇〇学会さんが集団ストーカー行為を組織して、個人の《観察主体》の轢き潰しを謀ってきました。その上でアンチ・ラポールを徹底し、晋精会=アベ友のトップは、患者を射殺する特権が欲しいホンネを持つ自称精神科医です。自称するだけでなく本当に精神科医なのであれば、アンチ・ラポールを徹底してはダメです。

ヒポクラテスの誓い》をかなぐり捨てたアベ友

 放射能汚染の健康被害は明白です。三田医師がいろいろ報告なさっているように、ティーンエイジャーには普通は起きないような身体疾患が観察されています。我が家でも息子がローティーンで帯状疱疹…すぐ皮膚科を受診して治したので神経痛など後遺症が出たりはしませんでした。
 先日は、朝起きたら片腕が痺れていて、しばらく動いているうちに痺れは取れたものの、両腕を広げて目を閉じて体の前で手を合わせて食い違うから、本人が脳梗塞を心配しました。スクワットを何回かやって、両腕を広げて目を閉じて体の前で手を合わせるテストを再度したら、食い違うことなく手を合わせることができました。本人は、それでも心配だと言うから市立医療センターに受診しました。CTで脳梗塞は観察されませんでした。医者は、その若さで脳梗塞なんて…という常識を述べたそうですが、そういう常識が崩れたのが放射能汚染時代なのです。両腕を広げて目を閉じて体の前で手を合わせて食い違うことから軽い脳梗塞の可能性を考える《観察主体》を当人と医者の両方が持っていることが大事です。当人の身近な人間かつ家族&保護者で母親の私も私の《観察主体》を持ち、スクワットを何回かやって、両腕を広げて目を閉じて体の前で手を合わせるテストを再度したら、食い違うことなく手を合わせることができた段階で、CTで確認できるような脳梗塞ではないだろうなと思いましたが、当人が医者の意見を聞きたいというので止めませんでした(←当人が医者の意見を聞きたいのに禁止するのは「医療ネグレクト」)。結果、CTで確認できるような脳梗塞はなく「原因不明」ということになったのですが、片腕が痺れて、そのあと両腕を広げて目を閉じて体の前で手を合わせるテストをしたら食い違った…ということからCTでは確認できないような軽い脳梗塞だった可能性はオープンです。しかし、CTでは確認できないような軽い脳梗塞からは整体の発想で回復できますので、それを実行してPTSD予防が可能です。
 実際的な安全確保を追求して当人が当人の《観察主体》を手放さず、自らの《歴史的身体》の現状に鑑みて「逃げるか闘うか」決めるしかPTSD予防&克服への道は拓けません。アベさんたちの展開するPTSD否認では、実際的な安全確保を追求させないように情報統制をしてしまい、PTSD予防&克服への道が拓けないからダメなのです。現状では《ヒポクラテスの誓い》をかなぐり捨てたアベ友さんたちがアンチ・ラポールを徹底して来談者の《観察主体》をガン無視していますから医療の名に値しない行為が展開されてしまうわけです。その極端な例は、無理のある美容整形手術の果てに後遺障害が出るとか、カウンセリングの足りない性転換手術を行なって患者さんが「やっぱり元に戻してください」というようになったり…。そこまで極端な例ではないものとしては、「コンビニ受診」があります。「コンビニ受診」では、来談者の《観察主体》が育たず、身体知が身につかないので、自らの歴史的身体を「それ」扱いしたままになってしまいます。「医者の言いなり」になった挙句に便利な奴隷つき核廃棄物処理場実験動物になってしまいます。

PTSDにまみれた人に普遍的な自滅へのコース

日本は島国だから核でも遺伝子組み換え作物でも実験場にちょうどいいってんで、[IAEA]も[モンサント]もやりたい放題が許されるようです。私ら日本の[原住民]にとっては迷惑ですよね。[有色人種]もこれから人権宣言でいう[人権]が認められる時代になりつつあるのに。pāx americānaの終焉は、PTSDにまみれた[先進国]の皆さまと無理心中という自滅コース。それが見えないのは[社会洗脳]=愚民政策の成果でしょう。「発展途上国」だなんて勝手にラベリングされた国々は迷惑ばかり受けて「もういい加減にしろ」と思っていることでしょう。こういうことが分からなくなるのは、文化人類学を学んでいないからでしょう。


『死人とPTSD否認自称精神科医の嘘ばかりの狂った日本社会「心」が傷ついたらたまらんだろう』 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11935020110.html
死なないのは殺してる精神科医ばかりなり。  
「嘘」と「死」と「薬」と「放射能」が溢れかえってるからまともな人間は正気を保つのが困難。

 アベ政治の「置き土産」である「無法」を受け取ってしまうのは、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
に出てくる「(権力の)悪を自分の内部に取り込む」行為です。
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12404811751-14266931951.html
未治療PTSDの特徴ですね。

未治療PTSDゆえに「バカの壁」(©︎養老孟司)にぶち当たっているのです、@emiemi14 さまも…orz
『病的な自我肥大が観察される公認心理師
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https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12406314038.html

『東洋人の身体知を人類のために活かそう。』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12409245149.html
「バカの壁」(©︎養老孟司)問題に関連して、ツイッター上ではありますけど、
@itokenstein さんと @kenmogi さんに 
“somatic intelligence” について本を企画するようにお願いしておきました。
…と書いておきました。東洋人の身体知を人類の福祉に活かせば、
イワン・レンドルさんが隠し鍼で再度、活躍できたりするばかりではなく、豊田亨さんも麻原彰晃さんに騙されず、トホホなヒトも “gutsy” ≒「アファーマティブ」に「不退転の覚悟」で(←アサーティブに)
“struggle for existence” ≒「人生の調整局面において上手に《もがく》」ことができるのです。

以下の過去記事から抜粋:

「既視感がある」のは、 「トラウマの再演だ」と 無意識が気づいたサイン


皆さまも、お大事に。