”堺市マンション9階から女子中学生と21歳会社員男性が解離PTSD飛び降り自殺、発達障害妄想” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:

5月10日に長崎港海中の車内から女子高生と男性のSNS心中遺体が見つかる。 

11日栃木県高校校舎から女子高生2人が解離PTSD飛び降り自殺。
5月11日新橋駅前で修学旅行の女子高生が集団ヒステリー(PTSD)で過呼吸。

5月20日、広島県福山市の中学校で男子生徒がいじめで両手骨折。

報告義務のある校長が1ヶ月報告せず。「忘れていた」← 回避


いじめ、虐待、体罰、誤指導トラウマPTSD自殺を否認し、発達障害妄想薬漬けが蔓延する教育現場では、解離感染が広まりやすい状態になってます。

発達障害診断で56錠処方された岡野直樹さんは、治療開始一年3ヶ月で広島大学校舎から飛び降り自殺。

読売新聞の実名報道ならず。 




56錠kyupinカクテル処方のリスト(kyupinが万能薬と讃えたラミクタール8錠を含む)と岡野直樹さんの写真は 

『うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法』文芸社、1512円に掲載 


「うつ病の薬物療法」も「PTSD」「複雑性PTSD(ICDー11)」も「154」の講演会演題名にない6月114回日本精神神経学会学術総会:神戸 



遅発性複雑性(幻聴)阪神大震災PTSDを10年間、統合失調症と誤診され薬害と長期隔離に苦しめられ変死した豊嶋知子さんの写真も掲載。




首都圏で3年間で20人の自称精神科医からPTSDの治療が受けられず、死の危険にさらされ、警察の協力による「
安全確保」の後の、九週間の転医。 「完治」への道を力強く歩んで幸せを手にしたメリーさんの娘さん。 

精神科薬物治療のかなめは「ラポール(心:無意識の病PTSD以外は全て否定し、現在の未熟で幼稚な
脳科学と精神医学の関係をこれから一万年は全て否定すること)」



皆さまも、お大事に。