”「豆腐ようは放射性廃棄物の味」英語の教科書に浮かぶ放射能恐怖PTSD否認” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:
  • raingreenさんのサムネイル
    Re:Re:Re:Re:無題
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

    傍から失礼します。

    仰るとおりですね。
     
    放射性廃棄物は、そもそも味がしないものが多いために、放射性廃棄物並みに汚染度が高い食品も(それが何であれ)食べる側は味覚で判別できないわけです。ところが、沖縄に来る英語話者は、非核三原則は表向きで、沖縄に米海軍の艦船が立ち寄る際に「持ち込ませず」だから事前に何処かに下ろしてから来るとは誰も信じていません。核を配備した艦船だけでなく、ヘリコプターが落ちれば放射性ストロンチウムもばら撒かれます。
     沖縄には、原発こそないけれど、どういう放射性物質があるのか?…分からない不気味さがある…ということを英語話者の筆者も、それを検定教科書に載せた日本人も無意識では知っているので、そういう表現で互いに分かり合うことができるのです。

    しかし、分かり合うことができるからと言って「優れた表現」とは言えない解離表現であることがポイントですね。

    沖縄県民も、非核三原則が形骸化していることを知っていながら沖縄に来る英語話者に対して復讐感情をぶつけること
    解離する特権を行使することは控えているのですから、
    英語話者も解離表現を検定教科書に採用したいと打診された際には遠慮する解離する特権を行使することは控えることが
    共生の作法」として大事でしょう。

    2018/03/31 14:33:34

コメレスは、元記事でご覧ください。

所変われば品変わるだけです。
  • keikei0807さんのサムネイル
    何と申しますか…
    若い頃、南京大学の学長夫人とコラボ論文を出したことがあるのですが…
    「発想が違う!」
    …のでした。

    スケールもそこらの日本人とは違いましたけど、恩師の法師霊運さんや名古屋の早川幸男先生よりはグッと小さかったので気になりませんでした。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/04/02 09:08:19
プランニング企画 (@officeSugano)

改正教育基本法がある限り森友学園みたいな学校はなんぼでもできてくる。なんだったら公立学校がみんな森友学園みたいになる。
しかし、どの学校法人より真っ先に当の森友学園自体が「改正
教育基本法が諸悪の根源」と自己の過去を総括し反省したのは、大きな一歩だと思う

  • minshushugiさんのサムネイル
    仰るとおりです。
    日本人を敵視した秘密保護法とセットになっている共謀罪までは、「売国政治」ですし、
    日本人の奴隷化を推進する竹中平蔵さんや
    マダム寿司=小池百合子さんが日本人を騙し討ちにしてきたことは「売国政治」です。

    しかし、既に避難している人を汚染地に帰るように仕向けることは、「売国政治」とは無関係ですね。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/04/04 06:50:50


皆さまも、お大事に。