”都迷惑防止条例29日本会議での可決阻止を” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


富良野まりえ (@franoma)

  • medicineymmさんのサムネイル
    リブログありがとうございます。
    都「迷惑防止条例」29=肉球
    「日本会議」での「可決阻止」を…
    と読めますね。

    日本会議の多数派は、ディープステートに魂を売った都知事の動きには反対のハズです。
    2018/03/23 09:20:18

umekichi (@umekichkun)

「つきまとい行為」に付け加えられる「行為」は以下の5点。
・名誉を害する事項を告げること
・監視していると告げること
・性的羞恥心を害する事項を告げること
・みだりにうろつくこと
・電子メールの連続送信、SNS等への連続送信。

希望の党も反論ないんだよね、玉木。
buzzfeed.com/jp/kotahatachi…

たとえばデモ隊が官公庁や政治家、企業を相手に批判するフレーズを繰り返していた場合や、個人がSNS上で書き込みを繰り返していることが、「名誉を害する」と捜査機関に判断されれば、処罰されうる…

  • 市民が国会前や路上で国会議員の批判をする
  • 労働組合が会社前の集会で会社の批判をする・チラシをまく
  • 消費者が企業に対して不買運動をする
  • 地域で住民がマンション建設反対運動をする
  • 公害事件・薬害事件などで企業の批判をする

さらに舩尾弁護士は、同様に追加される「監視していると告げること」「みだりにうろつくこと」についても「取材活動として関係者を張り込んでも、取り締まりの対象となり得る」と危惧している。

警視庁側は議会で『正当な市民活動、組合活動、労働活動については適応しない』と断言していましたが、

改正案それ記されていません

詳しくは、

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/tokyo-police-kaisei

をご覧ください。

元記事:

本会議採決予定は29日のようです。

引き続き以下の番号にFAXや都庁前スタンディング等を!

斎藤れいなさんや石川さんはどういうお考えなのでしょうか。

 

「迷惑防止条例改正案に反対です。廃案にしてください」

都民ファースト(53人) 03-5388-1901 

都議会公明党(23人)03−5388−1787

都議会自民党(23人)03−5388−1782

 

「中村ひろしさん、正気ですか?」

都議会民進・立憲民主 03-5388-1784

富良野まりえ (@franoma)

「 #迷惑防止条例改正案 に賛成した
#民進党 都議 #一橋 #法学部 出てるのに #表現の自由 規制立法の #違憲判断基準 不知?」
⇒ ameblo.jp/sannriku/entry… 
「 #表現者 を委縮させるおそれがある漠然とした規制立法は #違憲 、って教わらなかったの?」

 

「大山さん一人で反対してくださってありがとうございました」

日本共産党東京都議団 03-5388-1790

志位和夫 (@shiikazuo)

「前川氏授業調査 自民部会長ら2人が文科省に問い合わせ」
「問い合わせ」というが、政権与党・自民党の文科部会長や代理が行えば、政治的圧力となる。自分たちを批判する者を「法令違反者」を非難し、憲法も
教育基本法も無視した権力的介入を行って恥じない。堕落は深刻だ。
www3.nhk.or.jp/news/html/2018…

「過干渉な親は確実にわが子をダメにする!」についたコメント | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba -3ページ目

コメント No.

  • oginaokiさんのサムネイル
    「過干渉」=お子さまの「人格を無視」は教員や心理職が率先してやっています。
    「転ばぬ先の杖?
    ほど
    わが子をダメにする子育てはありません!!」
    というのと
    「過干渉」
    は分けて考えられたほうが現実的ではないかと思います。

    「過干渉」とは、要するに干渉する相手を自分の思いどおりにしたいという底意があるわけです。そういう親は、お子さまの「人格を無視」して「親切ごかし」を展開する教員、心理職と全く同罪ですね。

    親の過干渉なんて、ただバカなだけですが、
    プロフェッショナルで心理学的なテクニックを駆使した心理職や教育職が
    お子さまの人格を無視して行なってきた
    心理操作は、お子さま及び保護者にも壊滅的な打撃を与えることができますので、怖ろしい心理戦です。

    それを模倣したのが千葉大学の学生さんですね。
    そういう学生を育てるような社会を形成したのが
    第一次アベ内閣による教育基本法の骨抜きを看過した
    日本の大人たちです。

    小学生だった子どもでさえも、教育基本法の骨抜きには呆れていました。

    一方、「隠れ虐待」を実践する心理職や教員から、我が子を潰されないようにすることは、必要な介入であり、子どもが彼らの心理操作によって自殺しないようにするために不可欠な「転ばぬ先の杖」ですよね。それをしなければ、私の息子も自殺していただろうと思いますよ。何しろ、相手はプロフェッショナルですから。
    2016/05/11 17:29:11
小畑幸三郎 (@batayanF3)

@shiikazuo @seigantoomi あの時代に戻したいお偉いさん達がこの国を握っているわけでして
【 最低でも教育介入。最高でも児童洗脳 動画 】
文部省が総合学習の講師に前文科省事務次官前川氏を呼んだ中学校に圧力。間接的に指示したのは安倍自民の議員。
昔ながらの国家教育介入 児童洗脳まっしぐら。
youtube.com/watch?v=t2U0x5…


その他Chane.Orgも。

富良野まりえ (@franoma)

以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「小池都知事の国会前デモを封じる!「東京都 #迷惑防止条例改正案」に反対の声を」 



東京都迷惑防止条例「改正」ならぬ改悪の危険

東京都議会 会派 各位

迷惑防止条例「改正」に反対する要請書
 今回の都議会に提出された迷惑防止条例「改正」案(「公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等の防止関す (「公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等の防止関す (「公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等の防止関す (「公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等の防止関する条例の一部を改正す案」 る条例の一部を改正す案」)は、 労働運動や市民、マスコミ等の報道・取材活など、憲法が 憲法が 保障する言論表現の自由(21 条)や 労働基本権 (28 条) を捜査機関が 恣意的に侵害すること可能となる内容で あり、廃案を強く求めます。
 「改正」案は、現行の規制に加えて「みだりにうろつくこと」「監視していると告げること」「電子メール(SNS含む)を 送信すること」「名誉害事項告げること」「性的羞恥心を害する事項を告げること」を付け加え、新たにこれらの行為規制対象として罰則重くするものです。


1.立法事実が不明確です
警視庁は、スマートフォンや電子メール・SNSの普及により現行で対応きない事案増加等を「改正」の理由にしていますが、警視庁が作成した「新く規制される行為」を見ても、なぜ規制をしなければらいか不明確です。


2.警察による濫用の危険が高まります
そも現行の 迷惑防止条例自体が、「悪意の感情 」によるつきまとい行為等を規制するため、 警察による濫用の危険があり ます。 また、内心に踏み込自白強要の恐れもあります。
 「改正」案は、捜査機関による 市民運動・住労働取材活動への規制をいっそう 容易に するものです。特「監視していると告げること」「名誉を害する事項を告げること」は 極めて濫用の危険が高い 極めて濫用の危険が高いものです。迷惑防止条例は、「ねたみ恨その他悪意感情充 です。迷惑防止条例は、「ねたみ恨その他悪意感情充 です。迷惑防止条例は、「ねたみ恨その他悪意感情充 です。迷惑防止条例は、「ねたみ、恨み、その他の悪意の感情の充足」 というあまな目的がれば、通常は処罰されな行為 が処罰されます。
 また、 会社や法人相手でも成立します。 したがって、政権批判のための取材活動や、労働組合が会社を批判したり、市民が街頭宣伝で総理大臣を批判する行為が処罰される可能性さえあります。 しかも、これらの処罰ために被害者の告訴は不要であり、捜査機関の判断で逮捕・起訴が可能 です。


3.憲法違反です
会社や企業、行政等に対する要請動、抗議取材活動は正当な労働運動(憲法 28 条)や市民運動、 個人による SNS等の表現活動、マスコミ等の報道・取材活動(憲法 21条) として日常的に行われおり、労働・公害薬住民運動消費者事件等で重要な役割を果たしています。しかし、この「改正」案では、そうした 憲法によって保障された活動が、のきなみ規制対象とされる可能性があります。もし成立すれば、警察の一方的な判断で憲法保障る諸活動まで弾圧され、団体等に対する組織弾圧や政権批判を萎縮させるために活用される危険が大きいと言わなければりません。
 また、憲法94 条は、「法律の範囲内で条例を制定することがきる」としています。
 今回の「改正案は、法律により禁止されていない行為を禁止・処罰するものであり、憲法 94 条にも違反します。

迷惑防止条例「改正」案を廃案にするよう、強く要請します。




皆さまも、お大事に。