「遺伝病うつ病は治らないから、あきらめろ」
「自殺=遺伝病うつ病」だから「遺伝病うつ病鉄道自殺もあきらめろ」です。
PTSDで自殺と言えない基地外・愚民国家日本。
「リワーク」も不可能な妄想。
うつ病=kyupin信者ナマポ廃人
「安物を食べて応援して、貧乏人は勝手にどんどん死ね!(安倍
放射能の脳への障害
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12352126646.html
」
残業代ゼロ法案(裁量労働制)はアベが経団連に賃上げを飲んでいただくための引き換え条件 | 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
「3~4割も!!大企業の株の外資比率から国政を語る・其の壱」
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/317304ecbd986979c660c8f7c3fe85fa
”2・16まず佐川をやめさせる全国一斉アクション再掲確定申告開始日である明日に!” | あ~どうしたものか
”小学校の制服” | あ~どうしたものか
2.16 納税者一揆デモ
霞が関官庁街をうめつくそう!
https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12352279877.html
- >晴彩(はるさい)さん
仰るとおり、溜飲を下げて終わりではダメですね。
「(アベ政治で露骨な税金の私的流用に対して)納税しようという気持ちを削がれてしまう」「財務省の影響力が低下する」事態を財務省が懸念するように皆が追求するだけで溜飲を下げず、日本人の公民権運動を進めることこそが目的ということを忘れずにいて、
納税者一揆デモに参加なさったら、
緊急事態条項について、他のデモ参加者と話してみたら良いかも知れませんね。
自分で話を進める自信がなければ、スマホなどで
(1)晴彩さんの記事や付いたコメントを提示して
「あなたは、どう思う?」
と、まずは聞くだけで良いのです。
(2)いろんな見知らぬ人たちの話を聞いて、あとでまとめて晴彩さんの記事にコメントとして投稿しても良いし、
(3)相手本人が自分も一言書いてやろうという気持ちになったら、そうすれば良いのです。
コメントありがとうございます。2018/02/16 11:21:07
アメブロ記事
『国境なき医師団PTSD解離職員19人を性虐待で解雇』
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12353102499.html
へのコメントは、蒸発したかに見えましたが復活しました。アメブロさん、ありがとうございます。
- 実は、カトリック系聖職者の性虐待をはじめとする解離犯罪については、息子が欧州に行く際には既にドイツでは言われていたので、夫と私は、そのことをドイツ語で当時、話し合い、息子には、教会に逃げ込むのはダメで、大使館まで逃げて保護してもらうように言い、夫は日本大使館の場所を息子連れで確認しました。ところが、その裏で、くだんの白人女性心理職は息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかける、夫は通電拷問をする、トイレをいきなり開けてビックリして尿が逸れると粗相をしたと言って殴る蹴る…という「隠れ虐待」を実践していたのですから、「本当に怖いことは口に出せない」状態だったわけです。このことは、息子の父方の祖母も知らないことでしょう。知っても、受け入れられないことでしょう。
人類レベルで吹き荒れるPTSD現象の嵐は物凄く個人の力では止めようがありませんが、なかったことにせず、巻き込まれても、実際的な安全確保に努めてPTSD負の連鎖を避けて、サバイバルを追求するしか道はありませんね。2018/02/15 21:34:02
2018年2月16日 04:48 に あ*=franoma より
あなたのコメントは承認待ちです。
アメブロのほうにコメントしたら蒸発したので、こちらに全面的に書き直します。
記事にお書きのようなカトリック聖職者による児童性虐待=解離犯罪は、息子が欧州に行く際には既に現地では言われていたことでした。人類レベルで吹き荒れるPTSD現象の嵐ゆえ、現地で批判されていても、おいそれと止めようがありませんでした。それは、残念ながら今後も少しずつしか解決して行かないことでしょう。
仕方ないので、夫と私は、息子のいるところで(ドイツ語で)そういう悪い大人がいるから何かあったとき(欧州では)教会に逃げ込むのは避け、日本の在外公館に逃げて保護してもらうのが良いと話し合いました(←「安全確保」の追求)。私から息子に日本語で「そういう悪い大人がいるから何かあったとき教会に逃げ込むのは避けて、日本の在外公館に逃げて保護してもらう」ように念押しの指示をして息子も納得。夫は、息子を連れて欧州に行った際に、息子を連れて日本の在外公館に行き、ここに逃げ込んで保護してもらって、日本にいる母親(=私)に連絡してもらう…という段取りを話してくれました。在外公館前で写真を撮って送ってきました。
…というふうだったのが、裏では夫もくだんの西洋白人女性心理職も「隠れ虐待」や心理操作をしていたのです。私は気づかなくて申し訳ないことでした。息子の父方の祖母も通電拷問には気づかなかったでしょう。しかし、同居していたので、殴る蹴るは全部ではないにせよ、感づいたことはあったと推察します。特に、息子がトイレに入っているとき父親がいきなりドアを開けて、ビックリしてオシッコが逸れると、粗相をしたと言って殴る蹴る…という件については、一度や二度ではなかったために後遺症がしばらく続いたわけですから。
何れにせよ、息子の祖母にとっては、孫から拒否されることは心外だし、自分の息子(=私の夫)が2001年911をトリガーに大きく崩れ、「昇華を焦る気持ちが病巣」の陰陽混乱状態から「専門家」の手によって多重人格性がある加害者型PTSDに誘導・固定されるプロセスで、祖母自身が再婚相手(=夫にとっては継父)とかつて一緒にやった折檻が負の連鎖を引き起こしていることも受け入れられないでしょう。だから五十歳過ぎていても、「あんな変な統合失調症はない」と言っても、統合失調症を疑い、私が夫母国の在外公館に相談しようとしても、「統合失調症でしょう」(笑)という扱いにしたのでしょう。2001年911で調子を崩した日本人ビジネスマンも「統合失調症」という扱いになっていることが『救急精神病棟』に書かれています。
記事にお書きのようなカトリック聖職者による児童性虐待=解離犯罪も「なかったこと」にせず、被害者を救済する必要があります。(1)加害行為があったことが社会的に認められ、「被害者の生まれつきが悪い」ことにしないこと=「発達障害論」詐欺をやらないでPTSD予防&克服を進めることが最低限、必要です。
(2)加害行為が正しく裁かれることも救済に大いにプラスですが、翠雨先生に対する業務妨害でさえ認められない現社会では、実現が困難です。(2001年911のように)物証があっても証拠隠滅が進められ、タブー化が進められてしまうのでしょう。タブー化が進められてしまうこともPTSD現象であり、そういうふうにPTSD現象の嵐が吹き荒れる世界にあっても、自分が解離してゾンビにならないように踏み止まる決意を持つしか生きる道はありません。息子が小学校の卒業文集に書いたことは、そういうことなのですから、大人が足を引っ張ってはダメだと思います。
積極的に足を引っ張ってきた大人の一人が idthatid さまです。「アスペ」ラベリングに熱心な @emiemiさまや、「天才ごっこ」がやめられない大人たちも加担者ですが、生活圏に突撃していらしたのは idthatid さまだけです。
__コメント内容おわり__
息子が小学校の修学旅行まで面従腹背で耐えて日本に逃げてきたあと、父方の祖母がパソコンのチャットで息子と話した際には、息子は、自分の父が子どもだったときに継父がベルトのバックルで背中を叩いて折檻をしたから、今、こういうことになってしまったと抗議しました。でも、ドイツ語だったので、祖母には分かりませんでした。それが祖母との最後のコミュニケーションになりました。
それでも、父方の祖母は、父方の継父と共に折檻して子育てした結果、息子の父が子ども時代に児童相談所に保護されていた時期があったわけで、継父の折檻に比べたら「トイレの粗相」に対して殴る蹴るくらいで児童相談所に連れて行かれたら、児童相談所でこそ、もっと酷い目に遭う…と考えて黙っていた可能性は少なくありません。祖母と夫は、当時、私に電話をかけてきて、近所のドイツ人から児童虐待に通報されたけれども、讒訴だと言ったのでした。しかし、息子は近所の人に通報してもらって助かったと言い、しかし、オヤジを担当したカウンセラーが無能で、面と向かって「サイコパスだ」と言った…そんなことを言ったって治んないのにバカか?…という意見でした。
祖母と夫が讒訴だと言った件については、讒訴ではなく、本当に二階のベランダ出口から投げ落としてやるという父親に対して、家具に摑まりながら大声で泣き叫んで抵抗した件について、近所の人が児童虐待の疑いとして通報してくださったので助かった…というのが息子の意見です。私は、相手方やくだんの西洋白人女性心理職とは違って、子どもを制圧したり操作したりすることに反対ですから、子どもが自ら児童相談所に助けを求めることも自由にさせました。しかし、児童相談所では、これが夫婦間で教育方針が違うために起きた悶着だと思われたらしく、息子が電話をしても真っ当に取り合ってもらえなかったのでした。そのあと夫が「私は何をするか分からない人間だ。警察を呼べ」と言ったので、私は児童相談所に電話をかけました。すると、「殺す」とか言っているなら警察でしょと断られたため、警察に電話しました。
家事調停中に相手方から祖母のものとされた証言は肉筆の文書が添えられていない上に、おばあちゃんは、こういう表現はしないと息子が言い、相手方の不誠実さが露わになるばかりでした。相手方が私が祖母宛てに出したとするファクスには署名部分が欠落しており、相手方が本当に祖母の協力を得て調停や裁判に臨んでいるのか?…不明で、ファクスが私の送ったもの(←精神的に不安定な夫の保護を求めたもの)と同一であるかも確認させてもらえなかったのでした。
「〇薬は精神疾患を治療できるでしょうか?」