”夫婦仲の変化” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。




そう言っては何ですが、
「普通の夫婦喧嘩や離婚は…
忍耐力のプチ解離= https://bit.ly/petitKairi 」
(©︎ 翠雨先生)でしょう。

相手方が殺気を発する攻撃的な交代人格を持っている状況は、いつ殺人事件になってもおかしくないので、現実的=実際的な「安全確保」が必要です。
(1)飛鳥井望が「愛着障害」だとして殺害対象者を攻撃してきたら「殺人鬼に愛着するのは精神障害」と言って、殺気の向かうターゲット=被害者になる人を守ってあげましょう。
(2)金吉晴が「(殺気を発する加害者がいる場に)曝露させて、常に殺されそうになっていても、戦場にいるのと同じなのだから慣れて無感覚になりなさい」と曝露療法を奨めても「それはトラウマ複合体を肥え太らせる人道上の罪ですよ」と教えてあげましょう。トラウマ複合体が十分に肥え太って
(2a)廃人になれば、抵抗力を失って奴隷/レイプの性奴隷になる場合も少なくないので、そうなったら「治った」と言い張ったり、
(2b)躁的否認に陥って、解離人格として行動化が始まったら「治った」と言い張ったりします。
(3)神田橋らの「発達障害論」で、自閉症スペクトラム(←ここが勘違い=アングロサクソンの妄想性障害)に属する人は、生まれつき「自己生産的なPTSD」ということにして、殺気を発する攻撃的な交代人格を持つ殺人鬼から逃散しても、「被害妄想」ということにして、制圧します。その結果、
(3a)廃人になれば、抵抗力を失って奴隷/レイプの性奴隷になる場合も少なくないので、そうなったら「治った」と言い張ったり、
(3b)躁的否認に陥って、解離人格として行動化が始まったら「治った」と言い張ったりします。
「愛着障害論」詐欺、「曝露療法」詐欺、「発達障害論」詐欺のいずれも人道上の罪であり、精神医療を詐称すべきではない行為です。

そういうわけで、
(ア)「忍耐力のプチ解離」(©︎ 翠雨先生)に過ぎないのか?
(イ)実際的な「安全確保」のために抵抗や離婚が不可欠な状況なのか?
鑑別診断ができる能力=専門性がなければ、心理職も精神科医も務まりません。

また、サイバーストーカーを含めてストーカーは、解離感染源ゆえストーカー規制法の運用で退治できるようにしないと社会の中で実際的な「安全確保」が不可能になりますので、社会に貢献する心理学を標榜するならば、翠雨先生や末田耕一医師から学ぶことが不可欠です。