”横倉義武氏の反核運動テコ入れとkyupinや第六回日本精神科医学会学術大会参加者の脳内非核化” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12319589251.html

 

画像は元記事でご覧ください。

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/image-12319589251-14044077433.html

「多様化する…」詐欺ですね。

この現象は、PTSD否認によって起きたものです。

広島県医師会は医師会館を日本摂食障害学会学術集会に貸し、日本精神科医学会学術大会参加者は私の長崎広島原爆PTSD発表を否認して大会議室をガラガラにする「脳内非核化」。大会会場フェニックスホールの外では多数の小学生が平和学習をしてたのに。 

 

精神医療関係者の「脳内」は「非核化」している。広島県医師会会員の「脳内」も「非核化」している。

「脳内非核化」

精神的視野のトリミング

「見たいものしか見ないようにする」

精神科医や心理職の住む世界で、

見たくないものを演じさせられる悲劇

(© 翠雨先生)が起きます。

 

「広島県医師会雑誌」である「広島医学」2006年に掲載された「晩発性広島原爆PTSD症例報告」に反応した広島県医師会会員は6000人に1人だけ。広島県の医師全体も「脳内非核化」。 

 

あらゆる関係者の脳内に核は存在してないのに、どうやって「反核」するんですか?横倉義武先生(笑)。

 

 

皆さまも、お大事に。