日本の開業医 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-10-14 15:11:46記事に「安倍一味」= http://bit.ly/AbeGang のリンクを追加。

 

 

 

日経の本紙や日経メディカル、日経ビジネス、日経ほにゃらら…雑誌をあれこれ読んでいて思うのは、

日本の開業医は多様性があって、

欧米の “general practitioner” とは違うということです。

 

父が生前、開業した「診療所」は、

“diagnostic clinic” を目指したものです。すなわち、

“diagnostic sciences and techniques” をベースにする

「専門医」がいることで、入院設備がある市立病院や大学病院と医療連携を実施できる医療機関を目指したものでした。だから、個人名で「〇〇医院」ではなく「地名+診療所」というネーミングなのです。

 

ところが、専門医制度が上手くいっておらず、

https://ameblo.jp/scg425/entry-12318591827.html#cbox

にコメントしたような悲惨な状況になっています。

 

1. 専門医制度が上手くいっていない所為ですね。

膠原病に関しては…診断が難しく

専門医制度が上手くいっていないので、

こういう記事が書かれざるを得ないと思いました。

 

精神保健指定医ほどメチャクチャではありませんけどね。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-10-11 11:14:39

 

3. Re:Re:専門医制度が上手くいっていない所為ですね。

>からだとこころの養生法@はり灸院ルオントさん

 

膠原病は誤診の多さが致命的ということを申し上げたまでです。

精神保健指定医は、もう誤診だらけで人殺しになっています。

 

註)誤診だらけで人殺しになっているのに、

カネ儲けについてだけは一貫性がある

ビジネスモデルを入れ知恵してあって、

公認心理師を上手く使うそうです。

http://bit.ly/TensaiBakabon

にコメントしました。

 

誤診でない場合にも、例えば、皮膚炎のスキンケアに使う軟膏でさえ(ステロイドフリーでも)化学物質に違いはないから拒否する…という「受け止め方」では、治癒する方向に対処していくアプローチそのものが極めて限られてしまうため、結果が悪くなりがち…

ということは、あります。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-10-11 12:20:57

 

 

 

今度の選挙は、
「全体主義か個人主義か」の選択だと書いておわします御仁もいらしたのですが、
「安倍一味」=「安倍ちゃんとお友だち」以外は人権がなくなってしまった現状を終わらせることがポイントなので、
「個人主義を選べ」という話ではありません。

 

 

ニュージーランド人青年のように、死亡退院にしてしまうようでは、退院時こそ良いコミュニケーションを…と言っても不可能なのは自明です。おバカな本を参考にして問診すると

http://bit.ly/DSMfaction

のような誤診しかできないので、死亡退院が増えるでしょう。そのうち国際問題になりますよ? 筑波大学さん?

米国人女性は、豪快に笑いながら大学でも銃乱射。日本人女性も後追いをしていますよ、PTSD否認

陰陽混乱=incoherent mixture of empath/psychopath 状態というのは私が勝手に英訳したので出典はありません。

https://ameblo.jp/anna-tachibana/entry-12321365853.html

 

 

 

 

安倍一味は「核武装」と

利権で原発を動かすことを目論んでいるばかりか、

既に必要以上に核物質を貯め込んでいるのに益々「日本のトイレ化」を推進する点で、日本人全員の安全を脅かしています。

このままでは、死に切れませんよ。弓場さんの関連記事をご紹介ツイート。

 

 

 

 

「常識の解離」状態を示すケースについて

http://bit.ly/2zjZbco

にコメントしました。

なぜ、こういう人物が 未だに防衛大臣辞任後に法務委員会に居残らせてもらえた っているのか?

「安倍ちゃんとお友だち」以外は、人権を失ってしまった現状を何とか止めねばなりません。

 

http://bit.ly/third-rate_US 違憲立法審査権は?

 

 

 

 

 

 

 

 

現象学的に観なければダメですね。

犯行という名の

人身御供の儀式」は、

トラウマを癒やす生贄」ですね。

それを書いた「精神鑑定」でなければ、

(1)「あらゆる犯罪は、解離しなければ実行できない」

(2)「解離はトラウマの影」

という2点が踏まえられておらず、

現象学的に見てナンセンスと言えます。

 

また、

今だから言う」というのは、

負の連鎖を予防するためだけになされるべき

「膿出し」でなければ、

ただの暴露、ただの暴言です。

 

豊田真由子さんの暴言(=心の叫び)も

子どもが仰け反る凄い誤訳(=心の叫び)も

「今だから言う」の一種ですね。

…(中略)…

「ヒト」が出てくる現象学は全部、

必然的に「PTSD現象学」であることは不可避なのです。

なぜ、大阪大学の現象学者には理解されないのでしょう?

私の説明が悪いのでしょうか?

あ* 2017-10-12 22:19:49

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。