『 食べてあげる』から『毒を食らわばサラミまで』PTSDのトラウマ表現いつ聴きますか? | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

宮崎勤が怪文書で使った名前は

 

「毒を喰らわばサ...」の画像検索結果

 

漫画に出てくる女刑事の名前だそうですが

 

「宮崎勤今田勇子...」の画像検索結果

 

本人によると

今だから言う」という意味が

重要だったようです。

 

子どものころからいじめられて

苦しんでいたわけですが

誰も話を聴いてくれないので

 

現実逃避に近い生活をしながら

抑圧していたものの

 

「食べてあげる」の画像検索結果

 

影の存在が大きくなってしまい

 

「食べてあげる」の画像検索結果

 

現実的に行動化されてしまったのでしょう。

 

恐ろしいことです。

 

夢の中での出来事だったと語る一方で

 

犯行という名の

人身御供の儀式には

(トラウマを癒やす生贄)

相当神経を使ったようで

再現音声のなかで

今日に限って(不測の事態が起きて

邪魔されないか)」と

何度も言っているのが印象的でした。

 

ぼんやりしながら

極度に集中するのが

解離状況ですね。

 

子どもの話はよく聴かねばなりません。