”船越英一郎さんネットストーカー被害提訴でPTSD予防中” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-07-22 15:24:03記事に追記。

2017-07-23 10:00:22記事に追記。

2017-07-23 17:08:33記事に追記。

2017-07-23 18:13:18記事に追記。

2017-07-29 04:33:17記事に追記。

元記事:

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12294603514.html

コメント欄について、やり取りしていただきました。

 

1. 制圧・支配と教育は違うもの。

アリス・ミラー『魂の殺人』は、

「厳しいしつけ」と邦訳書の帯に書かれているのですね。

実は、あれは「厳しい躾」の話ではなくて、

児童虐待で制圧・支配を行い、

子どもがその子らしさを失うケースを複数、検討したものです。

結果、大人になってから加害者型PTSDになってしまうことがあるということです。

本のなかには、ヒトラーも例に挙げられています。

 

親が制圧しようという動きをした際には、抵抗せねばなりません。私も、そういう扱いを受けましたから、抵抗しました。幼児期に一度、失禁するまで叩きのめされたあとは、「泣いている場合ではない」と学習しました。やられたことから学習したので、私は、子どもを脅して制圧しようとする夫のやり方には、はじめから反対していました。ところが、「彼ら」は、母親からの影響力を断てば、子どもを思い通りにできるというストラテジーを取るようになったようです。

息子は「隠れ虐待」や心理操作をやりまくられ、私としては、「殺人鬼に愛着するのは、精神機能が障害している」と話すしかなくなりました。

 

 

ああいう人たちは、許すとか許さないとかいう問題と故意に混同させようともしていますが、それは間違っています。許さずに「意趣返しをしてやろう」というのは、復讐感情の迷走であり、PTSD症状でしかありません。それは良くないから寛容に水に流して、

制圧・支配しようとする「彼ら」を許すならば、被害を受け続け、「安全確保」ができず、PTSD予防&克服の道を進めないだけです。だから、縁を切るしかないのであり、復讐感情の迷走によって心が狭くなり「許さない」と言っているかのように、問題をすり替えるのはダメ
ですね。

あ* 2017-07-21 15:24:12

 

5. Re:Re:あのアホが

>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

 

S先生の記事

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12294777012.html

は松居一代さんは嫉妬妄想ということで書かれていますが、

「解離性妄想」というものは、現場検証をしないと、判らないところがあるもので、その件は、赤羽署が殺人をしたあとに出頭した女性を「妄想っぽい」として追い返してしまったことにも表れています。

 

 

ウソつき専門家たちが組織する精神科のアウトリーチ=実はウソつき専門家たちが来談者を制圧・支配するために組織する集団ストーカー行為(←いわゆるガスライティングと同様の犯罪行為でありながら、西洋白人の特権階級がバックにいるので、治外法権であり、黄色いサルは殺し放題)があります。これを書くと、私が妄想性障害ということにされるのですが、kyupin医師はじめ「彼ら」のほうが

アングロサクソンの妄想性障害

に絡め取られているのでした。

 

このことを指摘すると、マウンティング行為だと言い出す人も出てくるでしょうが、

「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進める時代になった

=人類レベルで社会がフラット化した」

ということを認識できない人だけが、マウンティングなどと誹謗するのです。もし、私の主張がマウンティングならば、最初にkyupin医師はじめ、神田橋医師、ありとあらゆる精神科医がやってきた制圧・支配は、マウンティング行為以外の何物でもありません

ので、全員、処罰しましょう。

 

 

「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進める時代になった

=人類レベルで社会がフラット化した」ので、

「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進めよう」

ということで話は終わりなのです。現象学を進めることで、PTSD現象を鎮静化する方向に話を進めるよう合意形成ができますから。

 

そうしないで、女性をたぶらかして女衒を続けるのが神田橋医師らなのでしょうね。

あ* 2017-07-22 07:35:23

 

それぞれ、有益なコメレスをいただきましたので、

元記事コメント欄でお読みいただけると幸いです。なお、PTSD現象学として観察し、記述することから始めようと呼びかけると、科学者のいうデタッチメントが身についていない人たちが「マウンティング」だと誹謗することがありますが、それは勘違い=PTSDによる認知の歪みです。

 

 

「新型うつ」というのも勘違いで軽い人格解離を伴うPTSDとして治癒しますので、これからはS先生に倣ってPTSDを治してください…と書くと嫌みになるので、書きませんでした。

2017年8月2日追記:

「完璧な子育て」を求められて…というのは勘違いで、問題の核心は、未治療PTSDによるストレス脆弱性だということを香山リカ教授にツイッターで指摘しました。それに関連して、今朝、

尾木ママ先生の記事

http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12297927695.html#c12947019021

にコメント No. 3 『衝動は「トラウマの影」たる解離直前と雖も疾患ではない。』を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

 

つい手を上げてしまう衝動がある親…私の母もそうでした。手を上げないと心に決めたことはなく、父からも子どもらからも「よくない」と言われても反省したこともなく、仕方なく兄は、母が手をあげるとテーブルの周りをぐるぐる回って、母の息が上がるのを待ち、その上で玄関から外へと逃げるのが常でした。兄が逃げるとき、母は、私に「そっちで通せんぼしなさい」と命令するので、お断りして、むしろドアを開けて逃がしていました。兄が逃げた後、「あなたが協力しないからいけない」と怒りの矛先が私にきて、逃げ足が早くない私がボコボコにされて終わるのが常態。父が帰宅して家族で一部始終を話すと、「それは、お母さんが悪い」ということに父・兄・私の三人で一致し、お母さんの言い分ももっともだということは、実は一度もありませんでした。こうした生育歴は、PTSD発症リスクがあるとはいえ、「手をあげる親のほうが人権蹂躙をしている点で間違っている」とニッチで常に確認し続けることで、PTSD予防もできます。

 

それとは対照的に、「お母さんの言うことが聞けないのか」という育ち方をすると、折檻されたとはいえ自分にも非があったので「愛の鞭」であり、お蔭で今の私があるなどと歪んだ「愛着」と虐待被害という外傷体験のトラウマ化が進むので、人によっては母親殺しの衝動を持つようになり、育てにくいと感じた母親から神田橋医師のような精神科医の助言を経て「アスペ」ラベリングをされて、もっと外傷体験のトラウマ化が進むことでしょう。花風社の本に書いてありました。そうやって「専門家」が制圧することを美化してありました。制圧された側は障害を固定された上で、遅発性・晩発性PTSDを発症するリスクを負わされていますが、家庭内の構造的暴力は「無意識化」され、不問に付されています。

 

尾木ママ先生が、今回、記事にされた状況は、家庭内の構造的暴力は「無意識化」されていませんので、はるかに救いがあります。母上は、「暴力・暴言の限りを尽くされて育ったお母さん(なのに)わが子には手を上げないと心に決めている」からです。つまり、問題は意識化されており、無意識の病=PTSD症状としては、軽いわけですね。叩く以外に「別の方法を知らないから出来ない」だけで、叩くことが快感になっている暴力依存症=加害者PTSDでもなく、精神障害ではありません。

あ* 2017-08-02 04:56:00

2017年8月2日追記2

参考:

プロパガンダ要員

http://bit.ly/2hlos0H

戦争とプロパガンダ

http://bit.ly/2w3GmZ4

香山リカ教授の役割

http://bit.ly/2wj36E3

http://ameblo.jp/sannriku/entry-12297722048.html

箇条書きにすると、凄いプロパガンダ構成。

http://bit.ly/2tXVkT8

普通の人なら、PTSD現象の嵐が鎮静化に向かうように多様な人々の言い分を個別に聞きながら「共生の作法」(© 井上達夫)で非暴力と平和主義を守るように諭すものでしょう。

参考:構造的暴力を支える「専門家」たちの負の遺産

http://bit.ly/2uT3WJJ

そこから抜け出そうという地味な努力=臨床現場に戻ろう。

http://ameblo.jp/8677a/entry-12295287964.html#cbox

 

タイポの訂正:

(誤)kikumaco 先生のも

(正)kikumaco 先生でも

謹んで訂正します。

おフランスでは、ルナールの『にんじん』を読んでPTSD予防をしますね。日本人も見倣うことができます。

 

なお、並行して翠雨先生のブログ記事にてもコメントをやり取りしていただきました。出口はあります。PTSD現象学を進めましょう。

 

…って言うと、なかなか伝わりませんので、

宜しければ

7月27日号の「女性セブン」

6月18日号の「サンデー毎日」をご覧ください。

群青さんに怒られちゃったんですよね〜。どうも、すみません、私が一方的に悪うございました。

 

トモダチなくすよ…っていう以前に、トモダチじゃないんですがね。www トモダチ作戦は!

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。