”安倍晋三の原発再稼働のためのPTSD潰し、DPAT凍結、情緒障害児短期治療施設の抑圧” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-06-30 08:24:12記事に追記。

2017-06-30 11:37:35記事に追記。

2017-06-30 15:07:45記事を推敲。

元記事:

『安倍晋三の原発再稼働のためのPTSD潰し、

 DPAT凍結、

 情緒障害児短期治療施設の抑圧』

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12288234900.html

既に安倍晋三の政策の二本の柱

「原発再稼働」

「戦争できる国造り」の後者は

南スーダン派遣自衛官のPTSD発病

(4月に岩手に帰還した自衛官は

5月にPTSD自殺)で破綻している。 

 

豊田議員の面前DVトラウマ加害者型PTSDによるパワハラと

稲田防衛相による解離発言で都議選惨敗し、

自らの転換型ヒステリー(PTSD)下痢でもう消えてくれ。

 転換型歯痛も起こして苦しむだけ苦しめばいいのに。

 

なお、トラウマ強化受容によってPTSDは治ります。

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/#message

 

 

 

 

 

 

 

註)コメントに「母の愛」をキーワードにお怒りの内容が書かれましたので、追記します。エンパスとサイコパスは同じコインの両面に過ぎず、自我境界が曖昧になっています。さらに、「一番あり得ない」ことをするのが解離状態ゆえ、自殺のほか、自我境界が曖昧になった相手と心中、無理心中、相手を殺害して自分は解離性健忘に逃げ込む他殺(=刑事犯罪)など惨事が起こります。したがって、「母の愛」の有無は、無関係です。

 さらに、「外傷的な体験をなかったことにしてトラウマ化を進めるしない」ことは避けるように努めることがポイントですので、美化しないように注意することは良いことですし、そのために証言集に手紙を寄稿しても良いと思いますが、それで「毒親」認定をすることそれ自体は、そう重要ではないというか、そちらに逸れて時間とエネルギーを注ぐと回り道になります。PTSD予防&克服の大前提は、実際的な安全確保だからです。「ライナスの毛布」は不要です。

 お怒りのコメントを投稿なさったブロガー氏のブログ記事をお読みになると出てくる「生活保護受給は単なる犯罪防止のための予算」というのも、犯罪(=あらゆる犯罪は解離しないと実行できないがゆえ「解離犯罪」=PTSD症状)に陥らないための実際的な「安全確保」の一環です。

 このように、実際的な安全確保を進めることがPTSD予防&克服(←PTSD克服=昇華)の前提であり、母の愛も誰の愛も直接には関係ありません。関係があるのは、人類社会のメンバー各人に対して「あなたが死んでも私は気にしない」とは思えない「人類愛」(=caritas)でしょう。それをベースに「共生の作法」(© 井上達夫)で生きようとする人々のニッチでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTSDは「脳病」ではあり得ません。東洋医学でいう経路は、脳という臓器だけ診ていたのでは概念として理解できないことから自明です。関連することを箱庭療法の先生のブログにコメントしました。

 

 

 

中核トラウマを否定する攻撃的なA(電気ショックも薬漬けも全く無効)、

中核トラウマを肯定する弱々しいB…

AとBが交互に交代出現…

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。